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小さな勲章だけど

バファローズの吉田豊彦投手は昨日(9月22日)のブルーウェーブ戦に9回から登板
早川選手を三振に仕留めてゲームセット
これが、プロ通算1,000奪三振となりました

吉田投手がドラフト1位指名でプロに入ったのは88年
南海ホークス最後の年です
4位指名選手は、今もホークスで頑張る大道外野手
が、その年のシーズンが終わる時、ホークスはダイエーに身売り(この年は、ブレーブスも阪急からオリックスへ身売りしました)

新球団でも中心選手として投げ続けましたが、少し力が落ちてきて98年途中でタイガースへトレード
タイガースでは中継ぎとしてタフネスぶりを発揮していましたが、01年は1軍での登板機会も激減し、シーズン終了時に自由契約、いわゆるクビになりました

ここで、中継ぎ投手を求めるバファローズが彼を採用
1年目は42試合、2年目の03年には60試合に登板し、オールスターゲームにも選ばれました

今年、防御率は少し悪いですがすでに50試合以上に登板
通算500試合登板も達成しました
そして、この日が通算1,000奪三振

数字としては【並の上】ていどかもしれませんが、身売り・トレード・クビと幾多の環境変化にさらされながらも、黙々と投げる寡黙なセットアッパー(今年はクローザーも多いですが)
38才のベテラン、来シーズンの保証は無いかもしれないけど、まだまだ頑張って投げ続けて欲しいですね

財政難のバファローズ、選手の力量はセリーグのチームと比べたらはるかに落ちることは、観戦していても明らかです。が、同じくタイガースを自由契約になった星野内野手がこの日はスタメン。タイガースでは出番の無かった北川捕手は内野手に転向し、吉岡選手のケガもありましたが、今年は5番の座にどっかり座ってます。

素質は大切だけど、ひたむきさが実力を超えることだってあるんやなー
来シーズンも、バファローズのみんながプレーできることを祈ってます

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