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タイガース背番号物語【18】

若林忠志⇒山口政信⇒若林忠志⇒梶岡忠義⇒河西俊雄⇒与儀真助⇒井崎(前岡)謹也⇒藤重登⇒ブラウンスタイン⇒中井悦雄⇒石床幹雄⇒谷村智博(智啓)⇒安仁屋宗八⇒大町定夫(定生)⇒池田親興⇒野田浩司⇒藪恵市(恵壱)⇒バルデス⇒杉山直久

18番は【エースナンバー】と呼ばれています。私が【18】と言われてパッと思い浮かべるのはジャイアンツの堀内さん。若い方は『パッとせーへん陰気な監督』と思われているかもしれませんが、現役の頃はエエ投手でした。フィールディングが良くて(ジャイアンツの投手は昔からそうですね)、運動神経抜群って感じで、タイガースも手を焼いていました。

で、『タイガースの18番言うても、藪に野田に池田さん…イマイチ弱いなー』と思って本を開けば…失礼しました、若林大先輩
タイガース創設時からの大エースで、42~44年と47~49年は監督も務められています。
石床投手…タイガースが初めてドラフト指名した選手。中央では全くの無名だったため、『それ、誰?』状態だったとか。プロでは1勝をあげたのみでした。
河西俊雄…選手としての名前は知らなくても、どこかで名前を耳にしている方。そう、引退後はコーチを経てタイガースとバファローズでスカウトとして活躍されました。藤田平さんや江夏さん、バファローズでは金村などが担当された選手。バファローズは資金的に恵まれているとは言えないのに、1年で何人ものレギュラー級に育つ選手を指名することがよくありました。そこには、河西スカウトの眼力も大きく貢献していたのでしょう。

大町さん、選手名鑑の写真がいつもサングラスだった記憶があります。
池田さんは85年V時のエース。『スゴイ』ってほどでもないのですが、肝心な場面に強かった気がします。ベースカバーでスパイクされてなかったら、もしかして…惜しいですね。
藪、元気でやってるか?頑張れよ

杉山、結婚もしたんやし、頑張れよ!

☆若林忠志:528試合登板/263完投/57完封勝利/237勝/144敗/勝率.622/投球回数3557.1/998与四球/1000奪三振/防御率1.99/最高勝率(1939:.800/1944:.846)/最優秀防御率(1939:1.09/1944:1.56)/最多勝利(1944:22)/MVP(1944/1947)
☆池田親興:277試合登板/22完投/5完封勝利/53勝/69敗/30セーブ/47セーブポイント/勝率.434/投球回数970.2/570奪三振/防御率4.58
☆藪恵市:268試合登板/39完投/13完封勝利/84勝/106敗/勝率.442/投球回数1644.2/1029奪三振/防御率3.57

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今年こそ…

kiyonori

世界の盗塁王・福本豊、サブマリン最多勝・山田久志など数々の名選手を擁して75年から日本シリーズ3連覇を成し遂げたブレーブスの血を引くオリックスブルーウェーブ。しかし、イチローが田口が長谷川がメジャーへ移籍してからは大した補強も無く下位に沈む。
【江夏の21球】【10.19】【ブライアント4連発】【逆転・代打・満塁・サヨナラ・優勝決定・おつりなしホームラン】など、ドラマチックなゲームで人気のあった近鉄バファローズ。

その2つのチームが合併して出来たオリックス・バファローズ。
初年度は夏場まで健闘。JP以外の投手が先発の時は継投でしのいで踏ん張るも4位。

今年は清原和博と中村紀洋を補強して優勝を目指す。
頑張ってや!

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根岸ステークス(G3)

東京ダート1400になって5回目。過去4回の馬連平均配当73.5倍。別定だけどすんなりと収まらないレースです。

◎サンライズバッカス
○メイショウボーラー
▲タイキエニグマ
△マイティスプリング
△テイエムアクション
△ニホンピロサート

フェブラリーへの叩き台という馬と、とにかく重賞を勝ちたい馬とで荒れますね、きっと
行きたい馬が多いので、先行争いが激しくなりそうです
バランスオブゲームが出てきてるけど、いらんことせんとって欲しいm(_ _)m

結果:軸失踪(-_-メ

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京都牝馬ステークス(G3)

10年間で一番人気馬の連対率は20%なれど、掲示板外へ消えたのは2度(1ケタ着順)だけ
馬連3ケタ配当も10年間出ておらず、2ケタ人気が突っこんできたのも1度だけ
1ケタ人気の中で30倍程度の配当を狙うべきか

◎ディアデラノビア
○マイネサマンサ
▲アズマサンダース
△チアフルスマイル
△レクレドール
△オースミハルカ

実力はオースミハルカなんだろうけど、59キロは厳しい(確か、牝馬が59キロ背負って勝ったというのは30年以上途絶えているそうです)。レクレドールはこのレース4-1-1-0のペリエの腕を信じます。

結果:ユタカ…(-_-メ

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東京新聞杯(G3)

◎オレハマッテルゼ
○インセンティブガイ
▲アルビレオ
△グランリーオ
△メイショウオウテ

多頭数で絞りづらいのですが、府中巧者の◎に期待
ほんの少ししるしが足らない馬多数…

結果:枠だろうがワイドだろうが発走直前買い足しだろうが、勝つことは嬉しいことだ\(^_^)/

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やってもた(-_-;

人身事故の名所?として悪名高いJR阪和線(-_-;
今年もすでに、記憶にあるだけで二人亡くなっています

で、乗っている電車がやってしまいました
カラカラと音がして停車して
最悪のパターンみたいです
寝たいけど、寝たら乗り越し確実やし…
起きてなしゃーないね

一年分の厄、落ちたかなー

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ホリエモン逮捕に思う

一昨年、近鉄バファローズとオリックスブルーウェーブの合併に端を発した一連のこと
ジャイアンツの渡辺恒雄氏は『これでもか』と言うくらいにライブドア排除を行ってきました
私は近鉄バファローズファンでもあったので、『宮内からナンボもろてんねん?』『三木谷はナンボ積んだんや?』『オーナー辞めても院政敷いとるやんけ』などと思ったのですが…

こうなってみると、いずれ【この日】が来ることを事前情報で察知し、【シーズン中のオーナー逮捕⇒チーム崩壊⇒ペナントレース不成立】などという最悪の事態を避けるための行動だったのかなー…と、帰りの電車の中でふと思ったりしました

球界を守るため?
でも仮にそうだとしても、『こういう情報が耳に入っているので…』とは言えんよなー

ちょっとだけ、『ナベツネさん、暴言スンマセンm(_ _)m』って気分です
じきに忘れさせるようなことやってくれると思うけど(^_^;;;

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タイガース背番号物語【17】

門前真佐人⇒渡辺誠太郎⇒門前真佐人⇒白坂長栄⇒大崎三男⇒石川良照⇒伊奈努⇒富恵一⇒伊藤幸男⇒桑野議⇒源五郎丸洋⇒猪俣隆⇒太田貴⇒山村宏樹⇒杉山賢人⇒吉田剛⇒ムーア⇒ブラウン⇒金村大裕

☆門前真佐人:1203試合/3761打数/892安打/170二塁打/80本塁打/543打点/475四球/446三振/打率.237/サイクルヒット(1950. 6.27)
☆白坂長栄:1020試合/3313打数/789安打/59本塁打/360打点/102盗塁/415四球/312三振/打率.238
☆桑野議:530試合/697打数154安打/11本塁打/76打点/0盗塁/135三振/打率.221
☆猪俣隆:191試合登板/21完投/7完封勝利/43勝63敗/3セーブ/9セーブポイント/勝率.406/投球回数807.1/402与四球/623奪三振/防御率3.68

17って【タイガース最高のインケツナンバー】みたいな言われ方してます(私もロッカーが17しか空いていなかったら『イヤやなー』と思うのですが…)が、そんな悪いことないですね。

白坂長栄さんは戦後すぐの内野手。吉田義男さんが中継で時々『私が入団した頃、白坂さんと言う先輩がおられて、その方を見て私は勉強させてもらったんですわ云々』と言っておられます。名手のお手本になった選手です。
桑野さんは私にとって最初の【代打の切り札】でした。打率も通算成績も大した数字は残していないのですが、何故か記憶に残っています(多分、そういう方は多いと思うのですが…)
猪俣なー…エエ時は手ぇつけられん位に好投してバッタバッタと三振の山を築くのですが、その半面で5回あたりで【突如乱調病】も。ブルペンにとっては困る投手だったろうなー(慣れてたかな?^_^;) もう少し安定感があれば、100勝ラインまでたどり着けたんやないかな。アメリカにいるようで、ダイスポで時々メジャーレポートを書いています。

金村、エエ番号にしたってや!

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アメリカJC杯(G2)

果たして日曜日は開催されるのだろうか?
ダート変更かなー

◎フサイチアウステル
○グラスボンバー
▲オペラシチー
△ユキノサンロイヤル
△シルクフェイマス

タップリ稼がせて頂いた盟友・シルクフェイマスでありますが、重馬場は全くダメのようで、『来たら儲け』と考えます
ユキノサンロイヤルは中山だけ突然走るので怖い。重馬場は苦手のようですが。

結果:よかった、ハンドル変えずに1年間過ごせる(^^ゞ

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平安ステークス(G3)

京都ダート1800というと、スマートボーイを思い出しますね
とにかく、このステージでしか走らない馬でした

◎ヒシアトラス
○ヴァーミリアン
▲ドンクール
△アンドゥオール
△ハードクリスタル

フェブラリーとのセット契約(多分)に目がくらみ、お手馬・シルクフェイマスを捨てた四位君
君の意欲は買った
今日(1/21)の京都メインでの件も水に流す
だから、予定通りに連下つれて来てやm(_ _)m

結果:四位(-_-メ 池添(-_-メ ヒシアトラスから2~4着まで全部買ってるねん

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あんかけうどん

今年は周囲で風邪をひいている人が多く、11月頃から今まで、誰も風邪をひいていない日というのが皆無だったんやないかなー
風邪ひきの時の定番と言えば鍋焼きうどんですが、これは具を切ったりする手間がかかります。かと言って、しんどいのに買いに行くことも出来ない…

あんかけうどんなら、簡単に出来て温まります
わが家は冷凍うどんを常備していますので(場所をとるのが難点ですが)

ankake_udon

1.うどんをゆでる
2.その間に、つゆを火にかける
3.その間に、ネギを刻み、ショウガをおろしておく
4.ゆだったうどんはザルで湯を切り、洗ってぬめりを取る
5.ツユが沸騰したら、溶き卵を入れて軽く混ぜ、いったん火を止める
6.水溶き片栗粉をツユに流して混ぜ、もう一度火をかける
7.とろみがついたら出来上がり

水溶き片栗粉でとろみをつける料理(八宝菜や酢豚、エビチリなど)は、いったん火を切ってから水溶き片栗粉を入れます
こうすると、かたまりが出来にくくなります

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胸キュンバトン~オッサン編

しかし、色々なバトンがあるもんや
で、【胸キュン】って何やのん?
わかったようなわからんような曖昧なイメージだけどトライしてみますわ

Q1 胸キュンするポイントは?
  【うるさい】【口が悪い】【堅物で融通が利かない】【元気エエだけ】【雑な性格】etcといった子のカワイイ仕草。ここに【料理が上手】がプラスされたら即死ですな^_^;  

Q2 憧れの、胸キュンシチュエーションは?
憧れっていうか、今までにドキっとなったシチュエーションですが
  並んで歩いていて突然腕を組まれる事
泣かれるのもダメ^_^;;;
色気ないけどコタツでお酒飲みながらウダウダしてるようなんがエエわ

Q3 胸キュンしちゃう言葉は?
  言葉と言うよりその場の空気にクラッと目眩が
『お泊りOKサイン』読めなくて失敗したこともあったなー(遠い目)

Q4 聴くと胸キュンしちゃう曲は?
  いっぱいあるし、その時の気分でも違うと思いますが…
マイアミ午前5時:松田聖子
胸いっぱいの愛:バングルス
あの時君は小麦色:ジューシィ・フルーツ
オープン・アームズ:ジャーニー
スピーチ・バルーン:大瀧詠一
渚の誓い:エア・サプライ
などなど…時代偏りすぎ(^_^;;;

Q5 胸キュンする有名人 5人
  今は特におらんなー

Q7 今まで生きてきて一番の胸キュンは?
  まあ、イロイロ(^^ゞ

Q8 「胸きゅん」に仮に呼び名をつけるとしたら?
  心臓がディスコダンス

Q9 胸キュンしたときに心でする音は?
  沈黙

Q10 バトンをまわす5人ゎ?
  どうぞご自由に

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タイガース背番号物語【16】

平桝敏男⇒前川正義⇒武智修⇒溝部武夫⇒中田金一⇒櫟信平⇒三宅秀史(伸和)⇒平山英雄⇒上田二朗(次郎)⇒岡田彰布⇒山崎一玄⇒酒井弘樹⇒安藤優也

三宅秀史:1219試合/3894打数/983安打/182二塁打/44三塁打/100本塁打/376打点/198盗塁/337四球/614三振/打率.252/ベストナイン(1957:セ三)
岡田彰布:1639試合/5496打数/1520安打/251二塁打/247本塁打/836打点/76盗塁/6犠打/56犠飛/624四球/39死球/767三振/打率.277/新人王(1980:セ)/ベストナイン(1985:セ二)/ゴールデングラブ(1985:セ二)
上田二朗:361試合登板/61完投/13完封勝利/92勝/101敗/3セーブ/6セーブポイント/勝率.477/投球回数1646.2/506与四球/87与死球(歴代27位)/947奪三振/防御率3.95

これまたエエ番号ですね
三宅秀史さん。現役時代は存じません。親の話に『吉田と三宅と鎌田がな…』とよく出てきた選手。アニキの前の【連続フルイニング出場記録保持者】でした。引退後マスコミの前に姿を現さない時期がありました。そんなこともあって、アニキが記録達成した際にセレモニーに出てきてくださり、テレビの中継で吉田さんと話をされているのを耳にしたときは嬉しかったです。『色々あったろうけど、タイガースだよ』って感じました。

上田さん。やはり【15】やなくて【16】ですよね。1973年10月21日、少年シルクは走るように小学校を後にした。『勝ったら優勝』『江夏かな?上田かな?』マウンドには江夏さん。相手のドラゴンズは星野仙一さん(現シニアディレクター)。が、ガチガチのタイガース打線は沈黙。中日球場を見下ろしながら走り去る新幹線には明日対戦するジャイアンツナイン。タイガースは負けた。翌日、甲子園での最終戦はジャイアンツ戦。勝った方が優勝。しかし、上田さんがメッタ打ちされてタイガースは敗れる。悲願の優勝はそこからさらに12年後でした。

その12年後、5番にどっかりと座ったのが岡田さん。バックスクリーン3連発の3人目がスポットライト最高潮みたいに言われることもあるのですが…
優勝を決めた試合、『追いつけば同点で優勝』という場面で出塁したのが岡田さん。春先のジャイアンツ戦、河埜選手がなんでもない佐野さんの打ち上げた内野フライを落球。一塁ランナーの岡田さんは全力疾走で生還し同点。その後、一気にたたみかけてジャイアンツを粉砕。で、翌日がバックスクリーン3連発!
『もしかして、今年ってイケるんとちゃうのん?』と思った、連日の活躍でありました。
掛布さんとバースが抜け、堕ちて行くチームを一人背負って苦労されたりしましたが、指導者として戻ってくると信念の(頑固な?)采配で見事に優勝監督。
『口閉じて打てー』なんてヤジってすんませんでした。V9なんて申しません、万年Aクラス&2~3年に一度位優勝して下さい。黄金時代作って下さい。頼みます。

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日経新春杯(G2)

荒れる冬のハンデ戦
1番人気は過去10年で連対率40%ですが、掲示板外へ消えたのも5回
7ヶ月休み明けでトップハンデは可愛そうな気がするなー>インティライミ

◎マーブルチーフ
○アドマイヤフジ
▲インティライミ
△トウカイトリック
△スウィフトカレント

結果:印をつけた馬は全部来たのに…(-_-;

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京成杯(G3)

『忘れた頃のギャラントアロー』は想定の範囲内
が、ディープサマーは予定外
今は真冬やで、わかってんの?

函館では走るので、重い馬場は得意なのかも

そんな訳で、未だ片目開かず(-_-メ

◎トウショウシロッコ
○ニシノアンサー
▲ジャリスコライト
△ネヴァブション

結果:コーシロー、おおきに\(^_^)/

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味噌にゅうめん

miso_nyumen

お椀一杯分だけ味噌汁が残ってしまったら、昼ごはんはコレ!
ゆでた素麺を温めなおした味噌汁の中に入れるだけです
今日の味噌汁は豆腐と納豆の大豆コンビで栄養価も高い一品です

二日酔いの朝(昼前)にもよろしいです(経験多数(^^ゞ)

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タイガース背番号物語【15】

御園生崇男⇒安居玉一⇒御園生崇男⇒西山和良⇒ベルトイア⇒権藤正利⇒谷村智啓⇒赤松一朗⇒上田二朗⇒稲葉光雄⇒嶋田章弘⇒鶴見信彦⇒湯舟敏郎⇒藤田太陽(太陽)

結構イケてる背番号ですね。御園生さんから始まって、渋いエエ投手が背負ったバックナンバー

権藤さんは野球を見始めた頃のローテーション投手でした。三振の山を築く江夏さんと、晩年とはいえ投球術で点をやらない村山さんが左右のエース。次が権藤さんと若生さん。【大したことないようで負けない】という印象でした。権藤さんはベイスターズの前身、洋松ロビンスに入団、東映フライヤーズを経てタイガースにやってきます。【権藤】というと、ベイスターズの優勝監督、10.19バファローズの投手コーチ、亡くなられた近藤貞雄さんが『権藤を潰してしまい、投手を分業制にしなければいけないと思った』と言った権藤さん~権藤博さんが有名です。が、こちらの権藤さんは細く長く21シーズン。ホエールズ時代の【足掛け3年28連敗】という記録にも腐らず投げ続けました。真弓さんや若菜さん、久保コーチなどを輩出し、今では誰もが知っている高校野球界の名門・柳川高校(旧・柳川商業)から初めてプロ入りした選手です。

谷村さんは大して球速も無く、つまらなそうなのらりくらりとした投げ方だったのですが、ツボにハマると『何でこんなん打たれへんの?』という投手だった記憶があります。ブレーブスに移籍してもその味は変わらず、谷間でポッと出てきて味を出していました。
湯舟も面倒くさそうに投げていた気がします。92年V争いではマイクと二人左のエース格で、ノーヒットノーランも記録しています。もう少し投手が楽を出来る時代に投げさせてやりたかったなー

御園生崇男(投手):285試合登板/108完投/17完封勝利/127勝70敗/勝率.645/投球回数1708/477奪三振/防御率2.39/最高勝率(1937秋:1.00/1938春:.909/1947:.750)
御園生崇男(打者):831試合/2062打数/506安打/67二塁打/18三塁打/5本塁打/247打点/87盗塁/39犠打/258四球/147三振/打率.245
権藤正利:719試合登板/84完投/20完封勝利/117勝154敗/勝率.432/投球回数2513/1943奪三振/防御率2.78/最優秀防御率(1967:1.40)/新人王(1953:セ)
谷村智啓(智博):393試合登板/43完投/9完封勝利/72勝82敗/5セーブ/13セーブポイント/勝率.468/投球回数1489/392与四球/56与死球/512奪三振/防御率4.12
湯舟敏郎:257試合登板/25完投/10完封勝利/60勝79敗/3セーブ/8セーブポイント/勝率.432/投球回数1182.1/502与四球/929奪三振/防御率3.99/ノーヒットノーラン(1992. 6.14)

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タイガース背番号物語【14】

菊矢吉男⇒木下勇⇒玉置(安居)玉一⇒長谷部栄一⇒谷田比呂美⇒小山正明⇒大崎三男⇒本間勝⇒山尾孝雄⇒安部和春⇒池島和彦⇒中村勝広⇒野村収⇒八木裕⇒伊藤文隆(弘利・宏光)⇒弓長起浩⇒ハンセル⇒アリアス⇒能見篤史

あれ、こんなに地味な背番号? と思ってしまう背番号14
中村勝広さんは71年ドラフト2位(1位は山本和行さん、3位は江夏さんとホークスへ行った望月さん)入団。早稲田のキャプテン・内野手…岡田監督と同じです。そして鳥ちゃんも(鳥谷はキャプテンではなかったそうです:北路さんご指摘)… 選手としてはエエ時期が長続きしませんでしたね。92年V争いの監督。その後はブルーウェーブのGM、そして今期は監督。【調整は上手いが采配は下手】などと言う声がチラホラ聞かれますが、そんな声を蹴散らすべく頑張ってや。

伊藤さんは『球速はタイガースNo1』などと言われていましたが、故障がちでなかなか白星がつかなかったですね。85年Vの年に甲子園でナマ観戦した時、伊藤さんが先発投手で勝ちました。
野村さんはホークスから加藤さんとのトレードでやってきました。つまらなそうな顔で黙々と投げていたのですが、初年度は2ケタ勝利。その後も敗戦処理に谷間の先発を黙々とこなしておられました。野村さんの作った記録に【12球団全てから白星】というのがあります。今と違って交流戦がありませんので、セ・パそれぞれで2球団、計4球団に所属しないと出来ない記録です。83年5月15日、ホエールズ相手に記録しました。
弓長は左のワンポイント~1イニング程度を任される投手。暗黒時代によく投げていました。震災の時、同僚の南牟礼外野手とボランティアの炊き出しに参加していたのを覚えています。

中村勝広:939試合/2635打数/648安打/115二塁打/76本塁打/219打点/74盗塁/419四球/456三振/打率.246
野村収:579試合登板/63完投/12完封勝利/121勝132敗/8セーブ/20セーブポイント/勝率.478/投球回数2355.2/315被本塁打(歴代16位)/538与四球/99与死球(歴代17位)/1075奪三振/防御率4.02/最高勝率(1975パ:.786)/最多勝利(1978セ:17)
伊藤文隆:320試合登板/26完投/6完封勝利/54勝81敗/4セーブ/11セーブポイント/勝率.400/投球回数1292.1/399与四球/705奪三振/防御率4.43
弓長起浩:400試合登板/17勝13敗/7セーブ/24セーブポイント/勝率.567/投球回411.2/206与四球/273奪三振/防御率3.28

能見、【イケメンサウスポーのナンバー】にしようぜ!

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えべっさん

今日から3日間、西宮戎神社今宮戎神社はじめ関西各地で十日戎、通称【えべっさん】が幕を開けます

私も一応は自営業でありまして、毎年お参りに行きます
昼過ぎに市内での所用を済ませた後、大国町駅から歩きました(難波から歩くと渋滞で動かないのでやめたほうがいいです)

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本殿の賽銭箱まであと10メートルあたりの位置です

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提灯には【マチカネ】の馬主で有名な細川益男さんの名前も見えます

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参拝が終わると福笹をもらい(笹は無料)、福娘に飾り(子宝とか吉兆とよぶらしい)をつけてもらいます。それぞれに意味があるようなのですが、私はあまり深く意味を調べたことはありません…っちゅーか、あの混雑した中で『おねーさん、コレはどんなご利益があるの?』と聞く余裕はないですから^_^;
毎年、熊手とザルをつけます。【しっかりとお金をかき集めてすくいましょう】という意味で。
ちなみに有料でして、1つ1,500円位します。

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飾り付けが済んだ笹はこんな感じです。翌年の十日戎の時に『1年間おおきにでした』と返します。

明日からは本格的に街も動き始めます

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シンザン記念(G3)

シルク@そろそろ片目開けたいです^_^;

◎イースター
○リメインオブザサン
▲ロジック
△ディープエアー
△グロリアスウィーク

過去10年で一番人気馬が7-1-1-1、また武豊は9戦して6勝を含む7連対と絶好調のレースです。
基本に忠実に馬連で狙います。

結果:ユーイチ…(-_-メ

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ほうれん草チャーハン

冷蔵庫で、『この野菜、チョッとだけ残ってしもて…どないしよー』と言うケースも多いかと
そんな主婦の悩みを解決する【残り野菜チャーハン】
今回はほうれん草・ニンジン・エノキを使いましたが、中に入れる野菜は何でも構いません(^_^)v
パターンさえ覚えれば何にでも使えます

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ほうれん草は根を取って3等分し、水洗いする
エノキも根を取って2~3等分して水洗い
ニンジンはみじん切りまたは千切りにする
豚肉スライスは1センチ幅に切る

1.中華鍋にサラダ油を熱し、ニンニクのスライスを入れる
2.色が変わってきたら豚肉のスライスを入れる
3.野菜は火のとおりにくいニンジンをまず入れて炒め、次にほうれん草とエノキを入れる
4.塩コショウでサッと味付けして、冷やご飯(または、ジャーに残っているご飯)を入れ、具と混ぜるように炒めて出来上がり

ニンニクの香りと豚肉の旨味で味がつくので、塩コショウは少なめに。物足らなければ追加するようにして下さい。野菜は何でもよいのですが、美味しそうに見せるには【赤】【グリーン】を必ず使うことです。
それから、炒め物の基本ですが【強火で一気にササッと手早く】。女性の方には中華鍋は重いかもしれないですが、慣れたらチャーハン2人分程度までは大丈夫でしょう。

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ガーネットステークス(G3)

ブルーコンコルドが頭2つ位抜けていると思うのですが、ハンデも抜けている
その次のクラスがケガによる長期休養明けだったり、ダート実績が乏しかったり
うーん、わからん

◎ブルーコンコルド
○オフィサー
▲テイエムアクション
△コパノフウジン
△ケイアイメルヘン

結果:未だ白星つかず…

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タイガース背番号物語【13】

徳網茂⇒高橋孝明⇒金子哲夫⇒横地由松⇒久代義明⇒大倉英貴⇒奥田敏輝⇒鈴木皖武⇒片岡新之介⇒笠間雄二⇒中野佐資⇒岡部憲章⇒葛西稔⇒中村泰広

初めて登場したのが1950年…4番と同様に忌み嫌われていたのでしょうか?
ウルフ・チーフも確か13番でしたよね?

徳網捕手は今の京都学園、当時の京都商業で40年センバツに出場。決勝で惜しくも県立岐阜商業(エースの大島投手は第1回日本シリーズの第1球を投げた投手です)に敗れたものの、準優勝。同志社大学から大洋漁業で野球を続け、50年のタイガース入り。その時のタイガースは毎日オリオンズにゴッソリと主力選手を持っていかれ、その中には土井垣捕手も。タイガースのピンチにホームベースを死守した方です。京都商業⇒同志社大学というと、81年選手権で金村の報徳学園に惜しくも敗れた井口投手も同じではなかったでしょうか? 引退後は母校で講師も務められたそうです。

葛西投手の年はドラフトの超当たり年。新日鐵堺・野茂に8球団が集中した年です。オリオンズ・小宮山、ホエールズ・佐々木、ファイターズ・酒井、スワローズ・西村、ライオンズ・潮崎、ドラゴンズ・与田、カープ・佐々岡、バファローズ・野茂…小宮山・酒井・西村・佐々岡・野茂が2ケタ勝利を挙げ、リリーフに回った与田は31セーブで新人王。潮崎も43試合に登板して防御率1.84。出遅れた佐々木も2勝2セーブ。ところが葛西は初年度0勝1敗・防御率9.53。【ドラフト1位投手唯一のスカ】などというありがたくない名称で呼ばれます。が、寡黙なサイドスローは翌年8勝、3年目には開幕投手を務めて世間を見返します。3年ほど故障で苦しんだ後は中継ぎ投手として毎年50試合前後に登板。子供さんの急死も乗り越えて踏ん張った精神力、逆境に強い若手投手を育ててくれ!

中村、苦難に耐えた先輩を見習おう、努力は決してウソをつかない!

徳網茂:782試合/2200打数/542安打/7本塁打/226打点/37盗塁/95四球/121三振/打率.246
葛西稔:331試合登板/8完投/1完封勝利/36勝/40敗/29セーブ/48セーブポイント/勝率.474/投球回数584/352奪三振/防御率3.59

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タイガース背番号物語【12】

古川正男⇒田中義雄⇒池端忠夫⇒西江一郎⇒谷田比呂美⇒後藤次男⇒梅本正之⇒土井豊⇒飯尾為男⇒和田徹⇒村上雅則⇒清俊彦⇒深沢恵雄⇒福間納⇒古屋英夫⇒安達智次郎(克哉)⇒シークリスト⇒星野修⇒浅井良

和田さんは63年の選手権に明星高校の捕手として出場、池永さんがエースの下関商業を降して優勝してのタイガース入り。しかし、ヒゲ・ダンプの辻さんに田淵さんと競争相手が多く、レギュラーを取ることは出来ませんでした。
深沢さんと福間さんはオリオンズとのトレード。パッとしなかった両投手とも、移った先の水がよほど合ったのか。福間さんは85年Vの影のMVPと言われるまでになりました。深沢さんもオリオンズでローテーション投手に成長、オールスターゲームにも出場しています。トレードの目的の中に『環境を変えれば…』というパターンが存在します。タイガースとしては最高の成功例ではないでしょうか。

星野は内野ならどこでもOKの万能選手でしたが、器用貧乏でアピールが少なく、タイガースでは目立った活躍は出来ませんでした(結構期待していたのですが…)。01年オフに自由契約となりましたが、バファローズの梨田監督が『ウチならまだまだやれる』と獲得。03年は中村紀がケガで欠場がちだったこともあって111試合に出場しました。04年、近鉄バファローズとしての最後の勝利打点(サヨナラツーベース)を打ったのは彼です。ツーベースで出塁した大村選手を3塁に進めようとすると、磯部選手が『打て、打て!』のポーズ。打球はライト線に転がり、劇的な勝利を飾りました。ゴールデンイーグルスでは力を発揮できず05年限りで引退。06年はファームの守備走塁コーチに就任します。星野、コーチとして地道に実績を積んで、タイガースから呼ばれるようになれよ!

☆和田徹:845試合/1664打数/352安打/41二塁打/42本塁打/156打点/8盗塁/81四球/392三振/打率.212
☆深沢恵雄:217試合登板/43完投/6完封勝利/51勝/53敗/2セーブ/5セーブポイント/勝率.490/投球回数892/494奪三振/防御率4.77
☆福間納:451試合登板/22勝/21敗/9セーブ/30セーブポイント/勝率.512/投球回数647/360奪三振/防御率3.67/最優秀防御率(1983:セ:2.62)
☆星野修:738試合/1537打数/387安打/24本塁打/155打点/152四死球/打率.251/27盗塁

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京都金杯(G3)

フルゲートのハンデのマイル戦
『荒れまっせ』と言わんばかりのメンツ
どないせーっちゅーねん

◎マイネソーサリス
○ディアデラノビア
▲マイネルハーティー
△オレハマッテルゼ
△エイシンドーバー
△シルクトゥルーパー

哲ちゃん、頼んだで!

結果:(-_-メ

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中山金杯(G3)

一年の計は金杯にあり…なのですが、京都も中山も勝った記憶がありません(-_-メ
今年のメンバーもややこしいのばっかしですな

◎キングストレイル
○ワンモアチャッター
▲ダンスインザモア
△カンファーベスト
△コンラッド
△ユキノサンロイヤル

結果:(-_-メ

JRAカレンダーの11月の部分、ジーンとしますね
あらかじめ、出走する騎手同士で打ち合わせしていたのでしょうか?
一礼するミッキー(松永幹夫騎手)、貴賓席の方向を見つめるヘヴンリーロマンス
人馬の人となり(馬となり)がにじみ出てくるシーンです
今年も、ドラマがたくさんありますように

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タイガース背番号物語【11】

藤井勇⇒玉置(安居)玉一⇒野崎泰一⇒御園生崇男⇒三船正俊⇒山中雅博⇒内司正弘⇒村山実

村山さんがつけておられた栄光の背番号で、現在は永久欠番。残念ながら、村山さんは選手晩年と暗黒時代の監督で苦労されていた姿しか記憶に無いんです。オヤジの時代のスーパースター。今は分業制になってしまい、『頼むぞ!』と試合開始前に念じる投手もタイガースでは小林繁さん以来いないのですが(井川にはそうなって欲しいのですが)、村山さんや小山さん、江夏さんがマウンドへ上がるときってファンはそんな気持ちだったんでしょうね。積み重ねた白星222は大卒投手最多です。

藤井勇さんはプロ野球史上初ホームラン(但し、ランニングホームラン)を放った選手。村山さんがプレイングマネージャー時代にヘッドコーチとして迎えられました。
野崎…野崎…聞いた事あるよな?何だっけ?と思い出そうとしても思いつかず書籍を見ると…カープ初優勝の時に急遽退団したルーツ監督の代理として、古葉さんが就任するまでの数試合で指揮を執られた方です。タイガースからフライヤーズを経て故郷のカープへ移籍し、引退後もスカウトやコーチとして球団の初優勝に向けて尽力され、後には球団代表となられました。

藤井勇:1487試合/5387打数/1482安打/254二塁打/52三塁打/146本塁打/764打点/70盗塁/478四球/466三振/打率.275
玉置(安居)玉一:1392試合/4854打数/1298安打/220二塁打/48三塁打/70本塁打/569打点/116盗塁/241四球/273三振/打率.267
野崎泰一:186試合登板/31完投/5完封勝利/32勝/56敗/勝率.364/投球回数821.2/203奪三振/防御率3.99

村山実:509試合登板/192完投(歴代15位)/55完封勝利(歴代10位)/222勝(歴代13位・大卒最多)/147敗(歴代26位)/勝率.602(2000イニング以上で歴代16位)/投球回数3050.1(歴代24位)/2271/奪三振(歴代10位)/防御率2.09(2000イニング以上で歴代6位)/最高勝率(1970:.824)/最優秀防御率(1959:1.19/1962:1.20/1970:0.98)/最多勝利(1965:25/1966:24)/最多奪三振(1965:205/1966:207)/MVP(1962)/沢村賞(1959/1965/1966)/ベストナイン(1962:セ投/1965:セ/1966:セ投)

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タイガース背番号物語【10】

藤村富美夫

たった一人です
球団創設以来、藤村さんのみ
現在永久欠番
49年に記録した46本塁打は79年に掛布さんに抜かれるまで球団新記録、翌年の146打点は今岡に抜かれるまで球団新記録
引退後は表舞台を避けたのか、テレビなどで拝見した記憶がまったくないのが残念です

1558試合/5648打数/1694安打/339二塁打(歴代29位)/63三塁打(歴代15位タイ)/224本塁打/1126打点(歴代20位)/103盗塁/631四球/49死球/424三振/打率.300(4,000打数以上で歴代20位)/首位打者(1950:.362)/本塁打王(1936秋:2/1949:46/1953:27)/打点王(1944:25/1947:71/1948:108/1949:142/1953:98),MVP(1949),ベストナイン(1947:三/1948:三/1949:三/1950:セ三/1951:セ三/1952:セ三),サイクルヒット(1948.10. 2/1950.5.25)

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タイガース背番号物語【9】

松木謙治郎⇒藤村隆男⇒中原宏⇒長谷川善三⇒松木謙治郎⇒西村(伊沢)修⇒栄屋悦男⇒河津憲一⇒大西正明⇒後藤正美⇒安藤統夫(統男)⇒佐野仙好⇒岡本圭治⇒北川博敏⇒ペレス⇒藤本敦士

6・7・8と比べると地味ではあるが、タイガースに無くてはならない選手が背負うナンバーが9

松木さんはタイガースの初代主将。長谷川さんは戦中・戦後のショートストップ。50年に出ているので『この人もオリオンズ?』と思うのですが、西鉄クリッパーズです。安藤さんはヨッさん・鎌田さん・タイラさん・中村勝さんと競争相手が多く、完全なレギュラーにはなれませんでしたが、指導者として長く活躍されました。神様・バースが日本球界に定着できたのが安藤さんの力だったとしたら、隠れた満塁ホームランです。

佐野さんは大卒ドラ1入団ですが、同じ年にテストを受けて申し訳程度にドラフト6位指名で入団してきた高卒の選手(後の掛布さんです)にアッサリとサードのポジションを奪われてしまいました。外野手に転向して川崎球場での外野フェンス激突事故(頭蓋骨骨折で球場の中にまで救急車が入ってきた。この事故が元で、フェンスにラバーを張ることが義務付けられる)をはねのけて見事に復活。85年、21年ぶりのVはツーベースで出た岡田さんが北村さんのバントでサードへ進み、佐野さんの犠牲フライで同点に追いつき、中西投入で逃げ切り引き分けで決めました。超ウルトラ地味が災いしてか、1,000本以上のヒットを打ったのにオールスターやベストナインなどの投票モノに一切縁がなかったのが残念です。大ケガからの復活、スタメンを外されたゲームで代打に出てきて決勝打など、球団史に漆黒の輝きを残す選手です。現在はスカウトとして活躍されています。イチローに代表される俊足の外野手がフェンスを恐れずに突っこんで行けるのも、佐野さんやカープの山崎さんのケガという礎があったから…というのは考えすぎでしょうか。

北川は木戸さんの力が落ちてきた頃に入団、期待されたのですが…関川・山田に勝てず、定詰や矢野が移籍してくる、カツノリもやってきた…で、放出されてしまいます。が、人間何が幸いするかわからないものです。移籍したバファローズで控え捕手兼右の代打からスタート、初年度シーズンが終わる頃には右の代打の切り札にまで成長していました。【代打・逆転・満塁・サヨナラ・優勝決定・おつりなし】という6つの冠がついたホームランを打ったのは北川だけでしょう。美味しすぎる場面にビビる北川に『思い切って行けばいい』と短いアドバイスをしたのは、バファローズの打撃コーチになっていた真弓さんでした。吉岡のケガでレギュラーを掴んだ北川、いつも絶えない笑顔に大阪ドームの拍手も多い選手です。今年は清原の入団で厳しくなりますが、猛虎魂を忘れずに頑張ってくれ、今年は必ず応援に行くで!

☆松木謙治郎:479試合/1706打数/448安打/18本塁打/224打点/94盗塁/288四球/128三振/打率.263/首位打者(1937春:.338)/本塁打王(1937春:4)
☆長谷川善三:927試合/2721打数/569安打/87二塁打/12本塁打/207打点/44盗塁/218四球/239三振/打率.209
☆安藤統夫(統男):922試合/2064打数/457安打/138打点/56盗塁/134四球/285三振/打率.221/ベストナイン(1970:セ二)
☆佐野仙好:1549試合/4826打数/1316安打/171二塁打/144本塁打/564打点/45盗塁/53犠飛/366四球/452三振/打率.273

藤本よ、先輩たちは困難を糧にして道を切り開いてきた。背番号に恥じないように頑張れ!

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タイガース背番号物語【8】

山口政信⇒高山泰夫⇒山口政信⇒後藤次男⇒干場一夫⇒大崎三男⇒小山正明⇒遠井吾郎⇒福塚勝哉⇒山内一弘⇒西村公一⇒佐藤正治⇒島野育夫⇒加藤博一⇒吉竹春樹⇒田尾安志⇒久慈照嘉⇒本西厚博⇒佐々木誠⇒沖原佳典⇒片岡篤史

一桁ナンバーなのですが、移籍してきた選手がつけていたり、吉竹さんや久慈のように『何でこの選手を出すねん?』という選手がつけていたりで、もう一つ定着しない背番号です。が、印象に残る選手が多いなー

クマ(後藤)さんの現役時代は当然知りませんが、【タイガース球団創設以来初最下位時の監督】という変な記憶をしています(1978)
山内さんは小山さんとのトレードでオリオンズから移籍してくるのですが、全盛期の力はなかったようでした。タイガースではタイトルに届かなかったのは残念。かなり昔に新聞か何かで読んだのですが、『少年野球教室でオフに田舎へ来てくれた山内さんに「頑張ってトレーニングしたら必ずプロでやれるよ」と言われたのがプロを目指したキッカケです』という一流選手がかなりいるそうですね。山内さんはカープへ移ってからの晩年しか記憶にありません。
怖い顔した総合コーチの島野さん、全盛期は野村監督がプレイングマネージャーだったホークス時代。タイガースへ移ってきてからは代走と守備固めが仕事でした。昔はスマートな選手でしたけどね…
加藤博一さんが上に上がってきた時の背番号は32。江川さんからプロ入り初ホームランを打ってヒーローになった時、『加藤って誰?』と思いました。その後移籍したホエールズで、亡くなられた近藤さんと言う監督に巡り合い、【スーパーカートリオ】というネーミングをされたことで全国区となり、今や全国ネットの解説者。チャンスを逃さないのも実力と感じさせる選手でした。
吉竹さんは『次のレギュラー』と思ったらライオンズへトレード、『何でやねん?』と思いました。層の厚いライオンズでレギュラーにはなれませんでしたが、黄金時代のライオンズで5度日本シリーズに出場したことが指導者として役立っているかと思えば、ムダなトレードではなかったと思いたいですね。

☆後藤次男:949試合/3260打数/923安打/132二塁打/51本塁打/355打点/113盗塁/124四球/160三振/打率.283
☆山内一弘:2235試合(歴代15位)/7702打数(歴代17位)/2271安打(歴代15位)/448二塁打(歴代3位)/54三塁打(歴代28位)/396本塁打(歴代14位)/1286打点(歴代14位)/118盗塁/88犠飛(歴代7位タイ)/1060四球(歴代10位)/820三振/打率.295/首位打者(1957:オリオンズ.331)/本塁打王(1959:オリオンズ25/1960:オリオンズ32)/打点王(1954:オリオンズ97/1955:オリオンズ99/1960:オリオンズ103/1961:オリオンズ112)/MVP(1960:オリオンズ)/ベストナイン(1954:オリオンズ外/1955:オリオンズ外/1956:オリオンズ外/1957:オリオンズ外/1959:オリオンズ外/1960:オリオンズ外/1961:オリオンズ外/1962:オリオンズ外/1963:オリオンズ外/1968:カープ外)
☆島野育夫:1466試合/3029打数/733安打/24本塁打/211打点/251盗塁/175四球/419三振/打率.242/ゴールデングラブ(1973:ホークス外/1974:ホークス外/1975:ホークス外)
☆加藤博一:1063試合/2321打数/628安打/93二塁打/23本塁打/176打点/169盗塁/179四球/打率.271
☆吉竹春樹:1128試合/2116打数/553安打//34本塁打/189打点/68盗塁/173四球/打率.261
☆田尾安志:1683試合/5414打数/1560安打/241二塁打/149本塁打/574打点/58盗塁/467四球/644三振/打率.288/最多出塁数(1982:ドラゴンズ232)/新人王(1976:ドラゴンズ),ベストナイン(1981:ドラゴンズ外/1982:ドラゴンズ外/1983:ドラゴンズ外)

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タイガース背番号物語【7】

村田重治⇒広田修三⇒松尾五郎⇒金田正泰⇒塩見栄一⇒金田正泰⇒並木輝男⇒西園寺昭夫⇒鈴木皖武⇒池田祥浩(純一)⇒真弓明信⇒今岡誠

これも野手のエースナンバーです
亡くなられた池田さんから今岡まで、34年で3人という立派なレギュラーナンバーです

金田さんは戦中から戦後の主軸打者。3割を6度記録し、首位打者にも輝いています。
池田さんは【あの時の落球の…】という形容詞で表現されてしまいますが、主に6番あたりを任される勝負強い打者でした。落球の後のドラゴンズ戦でヒーローとなり名誉挽回。その池田さんの姿に、シーズンが終わって優勝を逃しても、『あの落球が…』というナインはいなかったとか。

真弓さんは田淵・古沢⇔真弓・若菜・竹之内・竹田という大型トレードでタイガースへやってきました。足のケガ、チームの都合によるコンバートと苦難はあれど、黙々と役目をこなし地位を築いた選手でした。プレーボールでいきなりドカンと一発、こんなに気分エエ試合ってないですからね。後年は代打の切り札でしたが、監督がベンチを出た瞬間に『バッター・真弓』と誰もがわかる切り札でした。ファールグランドの広い甲子園で右打者の首位打者は藤村冨美男さん以来の大記録です。また、グランドに戻ってきて欲しいですね。

☆金田正泰:1476試合/5354打数/1527安打/238二塁打/103三塁打(歴代3位・セ1位)/55本塁打/568打点/187盗塁/764四球/457三振/打率.285/首位打者(1946:.347)/ベストナイン(1947:外/1951:外/1953:外)/サイクルヒット(1949. 4.16)
☆並木輝男:1116試合/3454打数/882安打/151二塁打/81本塁打/380打点/101盗塁/304四球/打率.255/ベストナイン(1960:外/1962:外)
☆池田祥浩(純一):1092試合/2842打数/686安打/80本塁打/295打点/23盗塁/514三振/打率.241
☆真弓明信:2051試合/6624打数/1888安打/266二塁打/292本塁打/886打点/200盗塁/534四球/953三振/打率.285/首位打者(1983:セ:.353),ベストナイン(1978:ライオンズ遊/1983:二/1985:外)/サイクルヒット(1979. 5.20)

今岡、後は頼んだよ

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タイガース背番号物語【6】

景浦将⇒富樫淳⇒田宮謙二郎⇒真田重男(重蔵)⇒小山正明⇒西出佐夫郎⇒星山晋徳⇒石田博三⇒フェルナンデス⇒藤田平⇒和田豊⇒ホワイト⇒金本知憲

重い背番号だ
どう表現していいのか、言葉を選んでも選びきれないくらいに
戦争がなかったらタイガースの歴史を変えていたかもしれない景浦大先輩、戦後のダイナマイト打線を担った富樫さん、OBの重鎮・田宮さん、今も解説者として活躍する小山さんもつけていた背番号。野球に興味を持った頃、ショートは藤田平さんだった。そして和田豊からアニキ金本。粗末にせず、大切にすることを球団に望む。

☆景浦将(打者):323試合/1134打数/307安打/63二塁打/25本塁打/222打点/28盗塁/打率.271/首位打者(1937秋:.333),打点王(1937春:48/1938春:31)
☆景浦将(投手):56試合登板/10完投/2完封勝利/27勝9敗/勝率.750/134奪三振/防御率1.57/最高勝率(1936秋:1.00)/最優秀防御率(1936秋:0.79)
☆真田重男(重蔵):416試合登板/211完投/39完封勝利/178勝128敗/勝率.582/投球回数2717/1083奪三振/防御率2.83/最多勝利(1950:松竹ロビンス:39)/最多奪三振(1946:パシフィック:200),沢村賞(1950:松竹ロビンス),ベストナイン(太陽ロビンス1948:投/松竹ロビンス1950:セ:投),ノーヒットノーラン(太陽ロビンス1948.9.6/1952. 5. 7)
☆田宮謙二郎:1488試合/4807打数/1427安打/284二塁打/55三塁打/106本塁打/597打点/190盗塁/416四球/104死球/打率.297/首位打者(1958:.320)/ベストナイン(1956:セ外/1957:セ外/1958:セ外/1960:オリオンズ・パ外/1961:パ外)
☆小山正明:856試合登板(歴代4位)/290完投(歴代5位)/74完封勝利(歴代3位)/320勝(歴代3位)232敗(歴代6位)/勝率.580/投球回数4899(歴代3位)/3159奪三振(歴代3位)/防御率2.45/最高勝率(1962:.711)/最多勝利(1964オリオンズ:30)/最多奪三振(1962:270)/沢村賞(1962)
☆藤田平:2010試合/7217打数/2064安打(歴代25位)/355二塁打(歴代23位)/50三塁打/207本塁打/802打点/85盗塁/526四球/打率.286/首位打者(1981:.358),ベストナイン(1967:セ遊/1969:セ遊/1970:セ遊/1971:セ遊/1973:セ遊/1974:セ遊/1981:セ一),ゴールデングラブ(1973:セ遊/1975:セ遊/1981:セ一)
☆和田豊:1713試合/5972打数/1739安打/220二塁打/42三塁打/29本塁打/403打点/93盗塁/212犠打(歴代20位タイ)/576四球/554三振/打率.291/ベストナイン(1992:セ二/1994:セ二),ゴールデングラブ(1992:セ二/1993:セ二/1994:セ二)

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タイガース背番号物語【5】

渡辺一夫⇒岩崎利夫⇒釣常雄⇒野口昇⇒中村徳次郎⇒宮崎剛⇒塩見栄一⇒内山清⇒真田重男(重蔵)⇒藤本勝巳⇒植木一智⇒葛城隆雄⇒末永正昭⇒北村照文⇒金森栄時⇒新庄剛志⇒エバンス⇒沖原佳典⇒前田忠節

藤本選手は62年セリーグ初制覇時の主軸打者ですが、このあたりになると書籍の中だけでしか知りません。覚えているのは田淵さんのデッドボールからです。北村さんは規定打席到達したのが1度っきり、打率も2割5分程度ですが、ゴールデングラブ2度の守備力で1,000試合に出場したのは立派だと思っています。
新庄はなー…ワケのわからんやっちゃけど、【美味しい場面は絶対に逃さない】という能力は天才やと思います。ただ92年、カープ戦のヒーローインタビューで『明日も勝つ!』って言うた時は『調子に乗ったらアカン』って思ったんです…ホンマにその通りになってしもたけど。
沖原、レギュラー取れてよかったな。でも、来年からは補強も本格的になってくるし、正念場やで。頑張れよ!

☆藤本勝巳:1033試合/2979打数/756安打/113本塁打/420打点/22盗塁/打率.254/本塁打王(1960:31)/打点王(1960:76)/ベストナイン(1959:一/1961:一)
☆北村照文:1052試合/2056打数/505安打/41本塁打/158打点/114盗塁/122犠打/打率.246/ゴールデングラブ(1982:外/1983:外)
☆新庄剛志:1285試合/4725打数/1196安打/189本塁打/654打点/71盗塁/打率.253/ベストナイン(1993:セ外/2000:セ外/2004:パ外)/ゴールデングラブ(1993・1994・1996~2000:セ外/2004・2005:パ外)

守備能力の高いレギュラー外野手の背番号として定着させて欲しいな

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タイガース背番号物語【4】

渡辺敬蔵⇒駒田桂二⇒辰市邦輔⇒水上静哉⇒伊藤光四郎⇒バッキー⇒川藤幸三⇒キーオ⇒山脇光治⇒横谷章将⇒高波文一⇒藪恵壱⇒シーツ

【死】に通じると言うことで嫌われるのか、チーム結成からしばらくは使われず、1942年からスタートした背番号です。バッキーは初年度こそ0勝でしたが、翌年8勝、翌々年は29勝を挙げてチームのVに大きく貢献。乱闘事件による骨折で選手寿命を縮めてしまったのは残念ですが、外国人投手としては数少ない100勝投手です(バッキー・スタンカ・郭源治・郭泰源の他に誰かいますかね?)。しかし、よく1年で見切りをつけずに残したもんですね。

川藤さんは『ゼニ金やない、野球をやりたいねん』と大幅減棒を飲んで残留したことで有名になりました。85年V当時の右の代打の切り札でした。引退後、大したボキャブラリーがあるとも思えないのに全国ネットの解説者をやっているのは不思議です^_^;

☆ジーン・バッキー:251試合登板/105完投/22完封勝利/100勝/80敗/勝率.556/投球回数1596.2/825奪三振/防御率2.34/最優秀防御率(1964:1.89)/最多勝利(1964:29)/沢村賞(1964)/ベストナイン(1964:投)/ノーヒットノーラン(1965. 6.28)
☆川藤幸三:771試合/895打数/211安打/16本塁打/108打点/29盗塁/打率.236

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タイガース背番号物語【3】

岡田宗義⇒小俣秀夫⇒内山清⇒野崎泰一⇒河文雄⇒梶岡忠義⇒河内忠吾⇒浅越桂一⇒クレス⇒小玉明利⇒後藤和明⇒上田卓三⇒江川卓⇒藤倉一雅⇒長崎啓二⇒八木裕⇒関本健太郎

ジャイアンツの背番号3が燦然と輝く番号であったので、少し寂しかったのですが、八木が印象に残る背番号にしてくれました。
健太郎、頑張れよ!

上田卓三投手はマンガ・あぶさんの初期の頃に【ジージョ】というニックネームで何度か登場していました。ホークスからトレードでやってきた左投げの投手です。プロでは目立った成績を残していませんが、三池工業のエースとして47回選手権の優勝投手になっています。この時の監督はジャイアンツ・原監督の父である貢氏です。これは工業高校としての初優勝でもありました。大牟田の町をパレードする三池工業ナインに手を振りながら『かっこいいなー、野球で頑張ろう』と子供心に思ったのが小学生当時の真弓さんです。
長崎さんはホエールズから移籍してきました。85年Vの年は左の代打の切り札でしたね。

☆後藤和明:596試合/1347打数/311安打/31本塁打/117打点/3盗塁/打率.231
☆長崎啓二:1474試合/4182打数/1168安打/204二塁打/33三塁打/ 146本塁打/508打点/122盗塁/507四球/62死球/682三振/打率.279/首位打者1982:ホエールズ時代.351/ベストナイン1982:ホエールズ時代・外野手
☆八木裕:1368試合/3303打数/817安打/126本塁打/479打点/33盗塁/打率.247

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タイガース背番号物語【2】

小川年安⇒村瀬一三⇒乾国雄⇒小林英一⇒藤村隆男⇒宮崎逸人⇒柴山宗守⇒中島広喜⇒本屋敷錦吾⇒野田征稔⇒東田正義⇒竹之内雅史⇒岡義朗⇒柏原純一⇒大野久⇒⇒高橋慶彦⇒松永浩美⇒平尾博司⇒的場寛壱⇒藤原通⇒野口寿浩

トレードで来た選手に『一ケタのレギュラー番号用意して期待してるよ』と安易に告げるための背番号…考えすぎかなー
黒い霧でボロボロになった西鉄ライオンズを支えた【トンタケコンビ】、晩年はタイガースで同じ背番号を背負って引退したのも偶然か。竹之内さんのバッティングフォームは印象的でしたね。

☆藤村隆男:414試合登板/109完投/26完封勝利/135勝97敗/勝率.582/投球回数2104/748奪三振/防御率2.65/最高勝率(1952:.806)
☆野田征稔:608試合/1267打数/283安打/12本塁打/52打点/45盗塁/打率.223
☆竹之内雅史:1371試合/4357打数/1085安打/216本塁打/606打点/63盗塁/310四球/166死球(歴代2位)/打率.249
☆大野久:833試合/2257打数/584安打/23本塁打/160打点/138盗塁/打率.259/ホークス移籍後盗塁王(1991:42)

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タイガース背番号物語【1】

伊賀上良平⇒乾国雄⇒大舘勲⇒梶岡忠義⇒西尾慈高⇒白坂長栄⇒伊賀上潤伍⇒滝田政治⇒ヤシック⇒朝井茂治⇒大倉英貴⇒一枝修平⇒吉田義男(監督)⇒植松精一⇒弘田澄男⇒野田浩司⇒オマリー⇒中込伸⇒谷中真二⇒鳥谷敬

ジャイアンツ=王貞治、ドラゴンズ=高木守道、ライオンズ・ホークス=秋山幸二、ホエールズ=近藤昭仁・山下大輔、近鉄バファローズ=鈴木啓示、カープ=金山次郎・古葉毅・大下剛史・山崎隆造・前田智徳、スワローズ=若松勉・池山隆寛…チームの顔が長きに渡って背負う番号であることを考えると、タイガースは少し寂しい。
だからこそ、鳥ちゃんには期待している…【タイガースの背番号1=鳥谷】と印象付けてくれ!

植松さんは始めてナマ観戦した高校野球で静岡高校の主軸を打っていた。野田…何でトレードしたん?近世タイガース最悪のトレードの一つやないんかな?
オマリー…マリーンズが【26人目のプレーヤー】を謳っていますが、最初に言い出したのは92年のオマリーやと思うんですよ。ヒーローインタビューで『スタンドでは10人目のプレーヤーが一緒に戦っている』みたいな事を言うてた記憶があるのですが。

☆伊賀上良平(潤伍):733試合/2735打数/691安打/33本塁打/330打点/54盗塁/打率.253
☆白坂長栄:1020試合/3313打数/789安打/59本塁打/360打点/102盗塁/112犠打/415四球/打率.238
☆梶岡忠義:299試合登板/140完投/21完封勝利/131勝85敗/勝率.606/投球回数1920/652奪三振/防御率2.80/最優秀防御率(1952:1.71)ノーヒットノーラン(48)
☆オマリー:742試合/2603打数/820安打/123本塁打/488打点/15盗塁/打率.315/首位打者(1993:.329),最高出塁率(1992:.460/1993:.427/1994:.429/1995スワローズ:.429),MVP(1995スワローズ),ベストナイン(1995スワローズ:一),ゴールデングラブ(1992:三)
☆野田浩司:316試合/60完投/14完封/89勝87敗9セーブ24セーブポイント/勝率.506/投球回数1614.2/1325奪三振/防御率3.50/ブルーウェーブで最多勝・ゴールデングラブ各1回

鳥ちゃん、頑張れよ!

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タイガース背番号物語【0】

中野佐資⇒長嶋清幸⇒吉田浩⇒中村豊
背番号0の始まりは83年のカープ。4年間維持したAクラスから4位に転落し、【ゼロからのスタート】をスローガンにし、若手成長株の長嶋選手に背番号0をつけたのが始まりです。その長嶋選手が130試合に出場して.295の成績を残したことで、背番号0は認知されることになりました。

タイガースの背番号0と言えば中村豊
9月7日名古屋ドーム延長11回表、桧山の代走から守備に入り打席が回ってきた。スペンサーはまだ残っていたけどそのまま打席へ。これがアッと驚く移籍初ホームラン。トレード組、下柳の付録、前年ノーヒット、今年アカンかったら間違いなくクビ確定の選手の一振りがタイガースのVロードを切り開いた。

中村、桧山を押しのけてレギュラーを取るチャンスかてあるねんで
今年が勝負やで

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タイガース背番号物語【00】

やろうか止めようかと迷っていましたが…やってみます
途中でダウンする可能性高いけど、何とか53までたどり着けたらエエなーという気持ちです
背番号をつけた選手の名前と、印象に残った選手の思い入れを書いてみたいと思います
成績には移籍前・移籍後も含んでいます

ではまず00から
ジョーンズ⇒亀山務⇒米崎薫臣⇒城友博⇒平尾博司⇒田中秀太(秀太)
なんつっても亀山
92年、タイガースがあと一歩で優勝というところまで近付いた年でした
開幕2戦目(でしたっけ?)のヘッドスライディングに『もしかしたら今年はイケるとちゃうのん?』と色めきたったのは。
その年は131試合に出場して140安打4本塁打28打点15盗塁の好成績を残し、ゴールデングラブ賞も受賞しました。
残念ながらケガが多く、翌年以降は思ったような成績が残せずに97年限りでユニフォームを脱ぎました。少年野球の指導をしているそうですが、時々テレビでも見かけますね。
通算成績は377試合/1100打数/291安打/14本塁打/72打点/27盗塁/打率.265
数字だけで見ると平凡な2流選手の成績ですが、92年の春先に『もしかしたら?』と思わせてくれたこと、その勢いに乗って久慈や新庄などの若い力がレギュラー選手となったこと、そしてそして【セリーグ最後のチーム防御率2点台】を記録した事など、すべてのキッカケになった亀ちゃんの功績は大です。

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謹賀新年

あけましておめでとうございます
本年も、当ブログをよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

夕べの紅白はアリスまで覚えているが、その後の記憶がない(^_^;)
日付が変わる前に力尽きたようだ
よって、ボブさんが無事に本厄を脱出したのかも確認できなんだ

元旦の朝、時計を見たら8時
もう少し寝ようかなーと思ったら、ケータイが光っている
課長から年賀メールだった
初日の出を拝みに行ったとのこと
相変わらず早起きだ

とりあえず起きて顔を洗う
kichi
庭ではアホイヌが吠えている
当然ですが、散歩のリクエスト
イヌを連れて初詣に出かけます


初詣の場所は近所の神社と決まっています
住吉大社のようなメジャーな神社ではないので、人影もまばらです
kashita_1kashita_2

お賽銭は毎年25円と決めています。【二重にご縁がありますように】ということで
お参りが終わるとおみくじを引きます
daikichi
何と何と、大吉やん♪
44年生きてきて初めてとちゃうかな?
ウソでも嬉しいぞー












天気が良かったので、お参りの後に二色浜まで歩きました
さすがに元旦の朝、人影がありませんね
nishikinohama

帰宅後は雑煮を食べてお酒を飲んで
わが家の雑煮は関東風です(亡きオヤジが関東出身なので)
焼いた丸餅を鶏がらベースの汁で頂きます
zouni
お酒は年末に頂いたお酒なのですが、キリッとした辛口で美味しかったです
しかし、気分エエなーと思ったら、アルコール度数20度やて(普通は15度弱)
そりゃ気分もエエわ

では、3日間適度にアルコールに溺れて暮らします(^^ゞ
本年もよろしくお願いします

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