タイガース背番号物語【27】
枝広金一⇒比留木虎雄⇒森田明義⇒高山泰夫⇒東野真弓⇒白坂長栄⇒駒田桂二⇒富樫淳⇒麻田勝也⇒岡田功⇒西山和良⇒中村和臣⇒西村繁一⇒若生智男⇒宮崎昭治⇒宮田典計⇒宇田東植⇒笠間雄二⇒島田宗彦⇒山田勝彦⇒野口寿浩⇒岡崎太一
古くは森昌彦さん(ジャイアンツ)、近年では伊東勤(ライオンズ)、古田敦也など、【捕手のエースナンバー】的背番号として定着しつつある番号ですが、タイガースにはあまり当てはまらないようです。
若生さんはソロムコとのトレードでオリオンズから移籍してきました。野球を見始めた頃は江夏さん・村山さん・上田さんに次ぐ3~5番手あたりの投手でしたが、大崩れしない投手だったという印象があります。タイガースからカープへ移籍して2年間投げた後引退。引退後は多くの球団で投手コーチを務めておられます。
島田宗彦は私と同学年。箕島高校で石井毅(元ライオンズ)とバッテリーを組み春夏連続制覇を成し遂げました。ちなみに大阪代表は牛島・香川の浪商。センバツは決勝で箕島に敗れ、選手権は準決勝で池田高校に屈しました。箕島高校は選手権で星稜と延長18回の死闘を演じるなど、高校野球の歴史を語る上で欠かせない高校の一つでしたが、最近はまったくご無沙汰ですね。石井・嶋田のバッテリーは卒業後住友金属和歌山へ入社し、82年の都市対抗で優勝します。しかし、住友金属和歌山の野球部も今はなくなってしまいました。入団時は俊足巧打の捕手として期待されましたが、ケガが多く木戸さんを抜けませんでした。
山田、選手としてはあんまりパッとした印象ないねんけど、何でコーチに? タイガースOBで、【選手としての実績は乏しいけど努力の結果コーチとして色々なチームから声がかかる】という選手は少ないので、そうなるべく頑張れよ!
☆若生智男:628試合登板(歴代24位)/58完投/17完封勝利/121勝120敗2セーブ/勝率.502/投球回数2260.1/1396奪三振/防御率2.71(2,000イニング以上登板投手で歴代22位)
「タイガース背番号物語」カテゴリの記事
- タイガース背番号物語【58】【59】【60】~最終回(2006.08.27)
- タイガース背番号物語【55】【56】【57】(2006.08.15)
- タイガース背番号物語【52】【53】【54】(2006.08.06)
- タイガース背番号物語【50】【51】(2006.07.30)
- タイガース背番号物語【48】【49】(2006.07.23)
The comments to this entry are closed.









Comments
年度末は終わったはずなのですが、相変わらずです(^^ゞ
實松って、確か高校時代に全日本にも選ばれた期待の捕手だったんですよ
ファイターズでも早くにレギュラーを獲って、『さ、これから』と思ったらケガ
そこへスルッと出てきた高橋が打力を売りに取って代わってしまったというわけです
岡島は細かい事言わずに7イニングで4点与えて先発で投げさせれば、あのカーブはまだまだ有効だと思うんですけどね
Posted by: シルク@仕事中 | April 04, 2006 09:43 PM
改めて拝見しますと、笠間以降ずっとキャッチャーの番号なんですなあ。
若菜退団以降、笠間→山川→木戸→嶋田兄→山田→関川と正捕手がコロコロ代わっていったところに、当時のタイガースの弱さがうかがえますな(^^;
山田勝彦が一軍に登場した時は、ある意味センセーショナルでしたね。高卒2年目の捕手が一軍でマスク被るなんて、タイガースではあり得なかった事。打撃も一軍昇格当時は思い切りが良かったというか、ビックリ箱だったというか。
その後の彼の成績は、語るべくも無く(--;
ところで、巨人の岡島と日ハムの實松の交換トレード。
『實松て、ドラ1で入った期待の若手捕手やんか』
と思って、彼の年度別打撃成績を見てみました。
どことなく、現役時代の山田勝彦を彷彿させるものがありました(^^;
岡崎太一、応援してあげて下さい。
Posted by: スチャラカ課長 | April 03, 2006 04:20 PM