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おつかれさま、本田優騎手

【関西所属の江戸っ子】といえばファンなら誰でもわかる本田優騎手、本日の阪神11レースをもって長い騎手生活に別れを告げ引退しました。

本田さんは私より3学年上の48歳。1980年(ジャイアンツの原監督がドラフト1位指名された年)の3月にデビュー。
2年目には重賞も勝ち、順調な騎手人生でした。が、30代になって若手騎手の台頭に押され、80年代に7勝した重賞勝利数は90年代になって【2】
『もう終わりかなー』と思ったこともあったそうです。
が、40歳を過ぎて巡り合ったのがテイエムオーシャン。2001年に桜花賞を勝ち、何と42歳でクラシック初勝利(これって遅咲きのクラシックジョッキー記録ではなかったでしょうか?)
騎乗の多い西浦厩舎・昆厩舎の上昇に伴って、本田さんの成績も上昇。45歳にして初めて年間50勝を突破します(56勝)

『カワカミプリンセスという馬に出会えたけど、次のことも考えて』と調教師試験に挑戦して合格し、ステッキを置くことになりました。

本田さんは『周りの人に恵まれてここまでやれた。いい馬を作る前にいい人を育てたい』と言います。一般の社会人でも、ある程度の年令になると『もうこれ以上売り上げは伸びない(出世できない)なー』と自分で先を決めてしまうことはありがちです。本田さんの騎手人生は、そんな社会人にとっても参考になるのではないでしょうか。

第2の人生でも頑張って、素晴らしいスタッフと騎手、テイエムオーシャンやカワカミプリンセスを凌ぐ馬を育てて下さい
おつかれさまでした

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Comments

私は、【前走イマイチだった西浦厩舎の馬が本田さんに乗り替わったら勝負モード】と見ていました

常石騎手の引退式はテレビで見ました
岡みたいな最悪の事態にならなかったのは不幸中の幸いですが
何とか日常生活をクリアできるまでに回復して、競馬関係で過ごせるようになることを祈るばかりです

Posted by: シルク@仕事中 | February 27, 2007 at 05:47 PM

本田騎手が逃げ馬に乗ったら【買い】でしたもんね(^^♪

土曜日には、常石騎手の引退式が行なわれてました。
脳挫傷2回で長いリハビリ。まだ障害が残っているような感じでした。
しかし、今からの人生のほうが長いんだから。
頑張ってねーと思いながら、TV見てました。

Posted by: スチャラカ次長 | February 26, 2007 at 02:09 PM

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