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もめる中継ぎ査定

契約更改もレギュラークラスがどんどん登場して来ました
アップ分だけで庶民の生涯賃金なんて景気のいい話もありますが、野球選手はバリバリ働ける期間に限りがあるので、稼ぐときには稼げるだけというのが正直な気持ちかと

タイガースでは江草と久保田が保留しましたね
ともにセットアッパーというか、中継ぎ投手

久保田はいわゆる【勝利の方程式】に組み込まれた投手です
『勝てる』と監督が思えば、久保田久保田雨久保田雨雨移動日雨久保田…と、休み無く投げ続けるのが役割です
肉体を磨り減らした分、とことん交渉したいというのが本音でしょうか
来年も『同じように頼むで』と言われてもおそらく無理でしょう、常識では

ただ、久保田は【JFK】として認知され、シーズン最多試合登板の記録も残し、【名誉】は獲得しているのが救いです。精神的には報われている部分もあると思います。

報われていないのは江草
敗戦処理的使われたり、先発がさっさとKOされてスクランブル登板したりで調整は難しいと思う
数字的にはいい数字ですが、前半戦でもう一つ影が薄かったのもマイナス要因なのかと思います
もしも今年の役割分担で来年も戦うとなると、JFKにたどり着くまでの江草・渡辺の責任は重要(先発投手の自立のほうが重要ですが…)(いや、監督の思考回路を改善するほうが重要か?)
03年は吉野、05年は江草、縁の下の力持ちなくして優勝はあり得ないので、早くスッキリして欲しいところです

ビハインドのゲームをぶっ壊さずに粘って逆転を待つ、江草と似たような役割の投手が他球団でも保留しています
マリーンズの小宮山です

確かに、負け試合で投げるのと勝ち試合で投げるのとでは重要度は違います
競馬でも、先頭の馬群をくぐり抜けて記録したラスト3ハロン33.5と、10馬身ちぎられて記録した33.5では値打ちは全然違います

が、ここで一つ
確かに昨年は小宮山が出てきたら『あ、今日はもう諦めたかな?』という気がしなくもなかったのですが、今年は違いましたね
小宮山・高木という大ベテラン2人が負けゲームをぶっ壊さずに投げている間に味方が追い上げ追いつき、若い荻野・川崎から薮田⇒コバマサ(小林雅)とつないで勝ったゲームもいくつかありましたね

言葉の行き違いによる部分が大きいとは思うのですが、何とか着地点を見つけて欲しいところです

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