« 最強世代はどの学年?~昭和33年世代~ | Main | 雑煮うどん »

最強世代はどの学年?~昭和40年世代~

惜しまれつつ引退した古田に敬意を表しまして、次は【昭和40年】です
このブログへお越しいただく方も、この前後の年代が最大勢力かと思います
芸能界ではシブがき隊、小泉今日子などがおります

1965年(昭和40年)4月2日~1966年(昭和41年)4月1日生まれの主な選手

☆池山隆寛(スワローズ):1784試合5811打数1521安打278二塁打304本塁打898打点108盗塁1440三振/打率.262
ベストナイン5回、ゴールデングラブ1回、サイクルヒット1回
☆山本昌広(ドラゴンズ): 510試合登板193勝148敗5セーブ投球回数2987/2094奪三振/防御率3.39
最多勝3回、最優秀防御率1回、最多奪三振1回、沢村賞1回、ベストナイン2回、ノーヒットノーラン1回
☆加藤伸一(ホークス⇒カープ⇒ブルーウェーブ⇒バファローズ):350試合登板92勝106敗12セーブ743奪三振/防御率4.21
☆岸川勝也(ホークス⇒ジャイアンツ⇒ベイスターズ):744試合1943打数476安打 97本塁打307打点482三振/打率.245
☆佐々木誠(ホークス⇒ライオンズ⇒タイガース):1581試合5775打数1599安打279二塁打170本塁打638打点242盗塁414四球933三振/打率.277
首位打者1回、盗塁王2回、ベストナイン6回、ゴールデングラブ4回
☆仲田幸司(タイガース⇒マリーンズ):335試合登板57勝99敗4セーブ/投球回数1335/1158奪三振/防御率4.06
最多奪三振1回
☆小野和義(バファローズ⇒ライオンズ⇒ドラゴンズ):284試合登板82勝78敗4セーブ/投球回数1445.1/1005奪三振/防御率4.03
☆吉井理人(バファローズ⇒スワローズ⇒メッツ⇒ロッキーズ⇒エクスポズ⇒ブルーウェーブ・バファローズ⇒マリーンズ):385試合登板89勝82敗62セーブ/投球回数1330/763奪三振/防御率3.86(成績は日本国内のみ)
最優秀救援投手1回
☆村上隆行(バファローズ⇒ライオンズ):1380試合3552打数916安打147本塁打464打点68盗塁847三振/打率.258
☆光山英和(バファローズ⇒ドラゴンズ⇒ジャイアンツ⇒マリーンズ⇒ベイスターズ):726試合1393打数332安打42本塁打136打点8盗塁347三振/打率.238
☆大門和彦(ホエールズ⇒タイガース):228試合登板36勝51敗3セーブ547奪三振/防御率3.83
☆津野浩(ファイターズ⇒カープ⇒ドラゴンズ⇒マリーンズ):231試合登板53勝71敗/投球回数1020.2/554奪三振/ 防御率4.61
☆紀藤真琴(カープ⇒ドラゴンズ⇒イーグルス):474試合登板78勝73敗16セーブ/投球回数1456.1/1146奪三振/ 防御率4.07
最高勝率1回
☆星野伸之(ブレーブス⇒タイガース):427試合登板176勝140敗2セーブ/投球回数2669.1/927与四球2041奪三振/防御率3.64
最高勝率2回
☆水野雄仁(ジャイアンツ):265試合登板39勝29敗17セーブ/投球回数660/519奪三振/防御率3.10
☆香田勲男(ジャイアンツ⇒バファローズ):350試合登板67勝54敗11セーブ/投球回数1110.2/738奪三振/防御率3.82
☆渡辺久信(ライオンズ⇒スワローズ):389試合登板125勝110敗27セーブ/投球回数2075.2/1609奪三振/防御率3.67
最高勝率1回、最多勝3回、最多奪三振1回、ベストナイン1回、ゴールデングラブ1回、ノーヒットノーラン1回

ここまでが高卒でドラフト指名を受けて入団した主な選手。高校生の大当たり年で、高校生路線に打って出たバファローズとホークスが後の主力選手の大量指名に成功します。
この年は入札制度のドラフトで、東海大の高野に4球団(スワローズ入団)、創価高校の小野にも3球団の指名が。2位に回っても市立尼崎高校の池山に3球団、3位でも横浜商業の三浦に3球団と競合が続きました。

タイガースの仲田幸司投手は1964年生まれですが、学年で区切っているのでここに入れておきます。

タイガースも1位:中西、2位:池田、3位:仲田と2年後V時の主力投手の指名に成功します。
ライオンズは右のエース・ナベQと内野の要・辻さんを獲得。
バファローズの5名は10.19の頃には主力選手に成長。黄金時代のライオンズ相手に好勝負を演じました。
主力になる選手を複数獲得に成功するというのは重要ですね。
山本昌と星野は5位、佐々木は6位、どこにでもチャンスのあった年度でした。西宮から離れること1,000キロ以上、厳寒の地・旭川からストレート130キロが精一杯の投手を連れてきたら、後に176勝2041奪三振の投手に大化け。ブレーブスのスカウトにはただただ感心します。

☆八木裕(タイガース):1368試合3303打数817安打126本塁打479打点33盗塁742三振/打率.247
☆岡本透(ホエールズ⇒ファイターズ):200試合登板30勝33敗2セーブ/投球回数603.1/388奪三振/防御率3.67
☆長嶋一茂(スワローズ⇒ジャイアンツ):384試合765打数161安打18本塁打82打点8盗塁215三振/打率.210
☆武田一浩(ファイターズ⇒ホークス⇒ドラゴンズ⇒ジャイアンツ):341試合登板89勝99敗31セーブ/投球回数1517.2/1008奪三振/ 防御率3.92
最多勝1回、最優秀救援投手1回
☆小宮山悟(オリオンズ・マリーンズ⇒ベイスターズ⇒メッツ⇒マリーンズ):410試合登板113勝139敗3セーブ/投球回数2240/1508奪三振/防御率3.64(成績は日本国内のみ)
最優秀防御率1回
☆古田敦也(スワローズ):2008試合7141打数2097安打368二塁打217本塁打1009打点70盗塁748四球111死球951三振/打率.294
MVP2回、首位打者1回、ベストナイン9回、ゴールデングラブ10回
☆与田剛(ドラゴンズ⇒マリーンズ⇒ファイターズ⇒タイガース):148試合登板8勝19敗59セーブ 212奪三振/防御率4.58
新人王、最優秀救援投手1回
☆田村勤(タイガース⇒ブルーウェーブ):287試合登板13勝12敗54セーブ/投球回数257.2/260奪三振/防御率2.90
☆森田幸一(ドラゴンズ):117試合登板18勝13敗24セーブ/投球回数216.1/157奪三振/防御率3.87
新人王
☆南淵時高(オリオンズ⇒ドラゴンズ⇒ブルーウェーブ):824試合2055打数538安打22本塁打201打点21盗塁221三振/打率.262
☆佐藤真一(ホークス⇒スワローズ):629試合1440打数376安打36本塁打25盗塁220三振/打率.261

高校卒業時に青田刈りしてしまったのか、少し線が細くなりますが、それでもまだまだ好選手が社会人・大学を経て入団してきます。故障で短命に終わってしまったリリーフ投手が多いのが印象的です。

|

« 最強世代はどの学年?~昭和33年世代~ | Main | 雑煮うどん »

プレイバック」カテゴリの記事

野球」カテゴリの記事

Comments

Hoѡever when your ex boyfriend is ɗelіberately staying away from you. Breaktime is a perfect time to relax, Ƅut never place your feet on top of yоuг desk because that is incredibly bad mannerѕ. There's a primal need of men to want to take care of and please women - and a little appreciation goes a long way.

Posted by: ultimate herpes protocol Pdf Download | October 01, 2014 at 06:56 AM

普通、えべっさんあたり(今日ですな)までは正月気分で、さほど仕事しなくてもエエはずやのになー…

しかし、在校時に山びこ打線が練習していただの、甲陽学院でバンビ坂本を見ただの、タイガースの○○選手の息子と同級生だっただの、そのあたりに生まれ育つとナマで野球に触れることが出来るんですね

そういう意味では、一人くらいホークスの選手の子供と同級生になっいても不思議ではないのですが(中学がホークスの練習場の隣の校区でした)

Posted by: シルク@仕事せな | January 10, 2008 at 02:29 PM

左様です(^^;
夏の大会の時でしたかね、うちの学校のグランドで練習しよったんですが。
うちの野球部が飛ばした事ないようなトコまで平気で飛ばしてましたわ。

その時一番印象に残ってるのが、江上ですわ。
隣接している小学校の校舎めがけてポンポン放り込んでました(^^;

Posted by: スチャラカ次長 | January 08, 2008 at 07:43 AM

全盛期のやまびこ打線、次長の母校で試合前練習をやっていて、『ホンマに高校生か?』という打球を飛ばしていたそうですね。

広商の場合は【伝統のなせる技】もありますよね

Posted by: シルク | January 07, 2008 at 11:59 PM

何かで読みましたが、江上は全日本で一緒になった池山を見て「オレには無理」とプロを諦めたらしいですね。

当時の池田は下位打線の選手が打撃練習で、水野のボールをポンポン柵越えしていたような打線ですからね。当時の野中の凄さが際立ちます。

畠山の年は、私が同学年だったこともあって印象深いです。中学の同級生が比叡山におりまして、リリーフエースとしてベスト8にまで残ったんですわ。準々決勝の相手は、広島商やったんですが、練習試合でも勝った相手で「正直、楽勝」と思ってたみたいです(^_^;)。まあ、高校野球はそんなに甘いもんやないと甲子園在住の魔物サマに教えていただいたみたいですわ(^_^;)。

Posted by: ヒデ | January 07, 2008 at 11:33 PM

こんばんは
当時は横浜市民だったので、Y高(横浜商業)が春夏連続準Vだったのも、印象に残っています。エース・三浦(番長ではありません、念のため)は競合の末ドラゴンズに入団しましたが、大成できませんでしたね。

江上は早稲田から日本生命…だったかな?

池田は前年の夏(畠山がエースの年)の方が印象的でした
一人勝ちだったので…
いや、そんなことはおいといて(^^ゞ
早実戦も広商戦も、同じ高校生同士が試合をやっているという感じに思えませんでした

Posted by: シルク | January 06, 2008 at 10:51 PM

この世代の甲子園は、『阿波の金太郎』こと水野を擁する池田を中心に回っていましたね。夏大は史上初の夏春夏3連覇に挑むことが話題の中心でした。
結局、1年生だったKKのPLに敗れてしまいますが、大会のハイライトは準々決勝の池田×中京、水野と野中の超高校級の投げ合いでした。水野は前試合の広島商戦で頭部に死球を受け状態を危ぶまれていたが、その影響を全くみせず豪腕・野中に投げ勝ちました。
後日談で、水野はやはり死球の影響は少なからずあったようで、この試合が決勝のつもりで投げてたそうです。

あと、池田の3番、江上という好打者もいて、注目されてましたが、プロには行けませんでした。

Posted by: ヒデ | January 06, 2008 at 10:20 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28680/17597956

Listed below are links to weblogs that reference 最強世代はどの学年?~昭和40年世代~:

» 長嶋一茂 [江原啓之と美輪明宏,最強世代はどの学年?~1965年世代]
長嶋一茂のオーラ診断・前編 オーラの泉より 本名:長嶋 一茂(ながしま かずしげ) 生年月日:1966年1月26日 出身地:東京都大田区田園調布 血液型:B型 身長/体重:183cm/88kg 職業:元プロ野球選手、タレント、俳優、スポーツキャスター、野球評論家、 ...... [Read More]

Tracked on January 21, 2008 at 10:16 AM

« 最強世代はどの学年?~昭和33年世代~ | Main | 雑煮うどん »