初打席初サヨナラホームラン
夕べは飲みに行ってまして、帰宅即ベッドイン
よって、こんな劇的な出来事が起こっていたとは知りませんでした
史上初!加治前が初打席サヨナラ弾!…土壇場10回ルーキー決めた
ジャイアンツのルーキー・加治前竜一外野手が、6月6日のマリーンズ戦の10回に川崎投手からサヨナラホームランを打ちました。初打席初ホームランは47人目ですが、サヨナラホームランは初めての出来事です。
加治前選手は昨年の大学社会人ドラフトで4巡目て東海大学から入団。東海大学時代は首位打者1回・ベストナイン5回・MVP2回などを記録してのプロ入団です。開幕はファームでしたが、松本外野手がケガで登録抹消となって代わりに1軍へ。
この日はライトを守る7番打者の隠善外野手が9回に凡退してチェンジとなり、クルーンが交代する形で7番・投手で出場。投手の打順に加治前選手が入って守備についていました。これが最終回や得点圏にランナーのいる場面だったら、左の川崎に対して右の大道という選択肢もあったかもしれませんが、1死無走者ですでに外野手を使い切ってしまった(いざとなれば、万能野手・木村をセカンドから外野へ回せばよいのですが)場面だった事もあり、そのまま打席へ。『思い切っていけ』とゲキを飛ばした東海大学の先輩・原監督は、『どんな形でもいいから出塁して上位打線につながれば…』という気持ちだったでしょうか。
打球はライト中段に吸い込まれるサヨナラホームランとなりました
ジャイアンツ・奈良県出身・背番号50・初打席初本塁打…
連想する方も多いと思います
桜井商業からジャイアンツに入団して後年はベイスターズで活躍。2063試合に出場して2006安打195本塁打953打点の素晴らしい記録を残した駒田と同じです。
タイガースファンから見た駒田は、チャンスに強く、思いっきり引っ張ってくるかと思いきや軽く打って内野手の頭上をとりあえず越せばOKのような打撃をしたり、厄介な選手でした。調子のいいときは【バットが届けば全部ストライク】で、攻め辛い打者でした。また、大柄で鈍そうな外見(ゴメン、駒田)ですが守備が上手く、ファーストでゴールデングラブ賞を10回記録しています。
背番号で駒田・母校で原監督、偉大な先輩を目指して頑張って下さい
“お約束”ですが、ドラゴンズ戦を中心にタイガース戦以外で(^_^;;;
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Comments
よく『初打席初本塁打を打った選手は大成しない』と言われますが、46人の中から高木守道さん・駒田クラスの選手が出る確率と、プロ入りした全選手、いや1本でもホームランを打った選手が高木守道さんや駒田クラスに成長する確率を比較したら、ダントツで前者の方が高いと思います。
ヨシノブが戻ってくるまでに、ある程度の数字を残しておきたいところですね。
Posted by: シルク@仕事中 | June 07, 2008 at 03:06 PM
ジャイアンツで初打席初ホームランを打った選手がスポーツ報知に出てましたが、
中井康之(1979)、駒田徳広(1983)、呂明賜(1989)、ブラッドリー(1991)、出口雄大(1995)、加治前竜一(2008)の6人だそうです。助っ人外人のブラッドリーは別としてもこの中でレギュラーになったのは駒田ぐらい。尻すぼみになってしまう傾向があるかも知れませんが、加治前にはこの流れを断ち切ってほしいものです。
ただ駒田の満塁ホームランもそうですが、サヨナラホームランも運がなければできないことですので、そう言う星の下に生まれているのかも。期待してます。
Posted by: ぼぶ@豊橋 | June 07, 2008 at 12:44 PM