日経新春杯(G2)
よく、『お水取りが終わるまでは寒い』とか、行事と気候をリンクさせる事があります。競馬では、『日経新春杯の頃が一番寒い』というイメージがありますね。
昨年は『これで最後なので、無事に回ってきてね』と送り出したテイエムプリキュアがアッと驚く逃走劇で優勝してしまい、引退を白紙撤回しました。
実績のない古馬は春の盾を目指してスタートします。ハンデ戦ですが、上位人気馬が健闘しています。しかし、1番人気は不振で、04年のシルクフェイマスを最後に連対ゼロ、3着1回という成績です。前日最終オッズはトップカミングが3.5倍で1番人気でしたが、どうなりますか?
◎7ベストメンバー/四位
○3テイエムプリキュア/熊沢
▲4サンライズマックス/武豊
△1インティライミ/佐藤哲
△12メイショウベルーガ/池添
結果:軸失踪(-_-メ
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