スゴイぞ唐川

パリーグに興味のない方でも、昨日はあちらこちらのスポーツニュースに出ていたので、名前くらいは覚えたでしょうか?

唐川侑己 千葉ロッテマリーンズ 投手 背番号19 1989年7月5日生まれ(平成生まれやないかい…)

高卒ルーキーが3連勝ですよ、スゴイですね(21年ぶりだそうです…21年前・・・同じようになって欲しくないので名前出すのやめときます)
安定感も抜群で、3試合に先発して24イニングを投げ、失点はたったの3
もっとスゴイのは、四死球を1つしか与えていない事
規定投球回数にはまだ到達していませんが、抜群の数字です(規定イニング到達投手の中で最小は59.2イニングで9個の岩隈)

これから先々、研究されたり夏場を迎えてバテたりと山あり谷ありだろうけど、頑張ってもらいたいですね

【夏場】といえばオールスターゲームなのですが…
この調子で7勝位挙げることが出来たら、監督推薦はおろかファン投票も夢やないですよ
で、パリーグの防御率を見てみると…
ダルビッシュ・成瀬・涌井・田中マー君と、高卒5年以内の投手が4人もベストテンにランクインしています
このまま順調に白星を積み重ねて、唐川を合わせた5人が選ばれたら、スゴく夢のある顔ぶれですよね
近年、こんな事ってなかったでしょう、おそらく

タイガースで高卒5年以内の投手が選ばれたなんて…井川(2001年に4年目で選出)の前はもしかしたら江夏さんまで遡る?
今日もダルビッシュと涌井が好投しています

パリーグはフレッシュで熱いですよ

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出した選手に活躍されるのは…

タイガースの専売特許のはずだったのですが…
とつぶやいたのは、仕事で知り合ったバファローズファンの方

いつぞやオーナーもボヤいてたようですが、とにかく出した選手が見違えるような大活躍
整理してみますと…

野手=出場・安打・打点・本塁打・打率で、在籍最終年度と移籍後初年度の数字を記しています
06年オフ
out谷(118・116・30・6・.267⇒141・172・53・10・.318)/in長田&鴨志田………
out早川(21・9・1・3・.196⇒133・130・5・44・.283)/in辻…ただし、今年ブレイクの予感あり
out中村紀(85・76・12・45・.232⇒130・134・20・79・.293)/自由契約
07年オフ(本年度の数字は5/5現在)
out平野恵(58・33・1・11・.216⇒30・25・1・9・.260)/in濱中(62・28・6・14・.193⇒29・21・3・17・.228
out大西(83・56・4・16・247⇒9・12・0・3・.480)/in古木(72・39・4・14・.247⇒12・6・0・2・.261


収支云々よりも、出た選手が軒並み成績が上がっている意味を考えなアカンのでしょうか

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連続試合救援登板日本新記録達成・ジャイアンツ藤田宗一投手

藤田「投げ続ける」!日本新527試合連続救援登板

ジャイアンツの藤田宗一投手が4月25日のタイガース戦で6回に救援登板。これは通算527試合連続の救援登板となり、橋本武広(ホークス⇒ライオンズ⇒タイガース⇒マリーンズ)の記録を抜いて日本新記録です。

藤田投手は社会人・西濃運輸から97年のドラフト3位でマリーンズに入団。当時の選手名鑑には『社会人から救援専門で、ピンチ・連投もおまかせ』と記載されています。1年目から56試合に登板して6勝4敗7セーブ・防御率2.17の大活躍。残念ながら、ライオンズが優勝でマリーンズは最下位ということもあってか、新人王は小関に取られてしまいました。
その後も毎年50試合前後の登板を重ね、昨シーズン終了時点で523試合連続救援登板。
しかし、防御率10点台の成績だったこともあってか、シーズン終了後に戦力外通告。実績のある左腕にラブコールは多かったようですが、ジャイアンツに入団し、この日を迎えました。

橋本投手はホークス時代に先発の経験があるのに対し、藤田投手はプロ入り以来全試合救援登板。500試合投げて先発ゼロはおそらく藤田だけではないでしょうか?

歴代登板試合ランキング

(ざっと調べてみたのですが、救援専門だとばかり思っていた投手でも結構先発しているもので、ライオンズ黄金時代の“左殺し”永射さんなど、9試合も完投しているんですね。シンカーを操ってライオンズを支えた潮崎は2試合完封しています。惜しい?のは岩瀬で、2000年の10月に一試合だけ先発しているようです。)

優勝するチームには、リリーフエース・セットアッパーの他に、【頼れる乱打戦要員】というポジションの投手が必ず存在します。3点程度のビハインドや、リードしているのに先発投手が早いイニングで潰れてしまった時などに、踏ん張れるかどうかで5勝10勝位アッサリと変わってしまいます。ジャイアンツは最後がしっかりしているので、【そこまでたどり着けるか】が重要課題。選手名鑑のコメント『ボビーを見返す』を実現すべく、これからも頑張ってください。
当然ですがドラゴンズ戦を中心にタイガース戦以外で(^_^;;;

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今期初観戦~vsホークス@京セラドーム大阪

あちらこちらのブログで観戦の記事を目にしつつ、忍耐の日々をおくってまいりました
が、そろそろ限界

というわけで、京セラドーム大阪へ

01

バファローズの先発は山本、ホークスの先発は…かつての頼れるエース・パウエル(-_-メ
ヨレヨレの立ち上がりでアッという間に3点取られても、とにかく試合をぶっ壊さない
完投能力も高い、頼れるエースでした

が、パリーグの球団はマネーゲームになると勝てない(-_-メ
パウエルはジャイアンツへ
が、故障もあってジャイアンツを自由契約?になると、バファローズへ戻ってくるとのニュース
そりゃ嬉しかった
ローズも昨シーズンに復帰して大活躍
これでパウエルが戻ってきてくれたら

が、ホークスとの二重契約問題(-_-メ

結局、ホークスへ

謹慎だか出場停止だかが明けて、この日が今期初登板

バファローズはカブレラと濱ちゃんのホームランでいきなり2点先制
03

パウエルの立ち上がりの悪いのは毎度のこと
しかし、バファローズも雑な走塁などで助けてしまいましてその後は無得点

6回、好投していた山本が松中にツーランを浴びて追いつかれ
7回、代わった本柳がムネリンにタイムリースリーベースを打たれて逆転を許し
8回、タイガースから移籍した吉野が小久保にツーランを浴びて万事休す

観戦に行くとよく打ってくれた的山はホークスのスタメン捕手で、この日もタイムリーを含む2安打…
田上は打力を生かしてDHをメインにするのでしょうかね?

バファローズ期待の若手・坂口
02
真下でクッションボールを処理するシーンを見ましたが…遅い
体ごとフェンス向いて追いかけたらアカンって
新庄はボールの跳ね返ってくる先にグラブだけ出して、体は即座にホームベースへ向けるように準備しつつクッションを処理していたわ(比べたら可愛そうかもしれんけど)
うーん、走力と守備力は頑張っても並がエエところか?
相手の【52】とは大きな差が…

守備が雑で、『外野へコンバートしてやった方がエエんやないの?』と思っていた後藤が、途中から阿部に代わってセカンドを守ったのですが、こちらは積極的な守備が印象に残りました

次はもう少し締まったゲーム見せてや

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35年前のプロ野球~パリーグ

江川さんの記事を書く際に一緒にコピーをとっておいた資料からの引用です
なんだか、ずいぶん昔ですよね
すでに鬼籍入りされている方も何人かおられますし、チーム名も『は?』というチームがあったり

まずはパリーグ、優勝チームに敬意を表してホークスから
記事は朝日新聞縮刷版1973.8月からの引用です

☆南海、新美たたき3連勝・大杉の通算250号実らず☆
(大阪)観衆7,100
日拓 000 010 040|5
南海 000 501 10X|7
勝:村上1勝1敗/敗:新美6勝7敗/本塁打:大杉19号

日拓ホームフライヤーズ
(二)  大下
(三)  阪本
 打   三沢
(左)  張本
(一)  大杉
(右)  鴨川
打右  高橋博
(捕)  加藤
(中)  白
(遊)  レドモン
(投)  新美
 投   山崎
 打   作道
 投   藤原
 投   中原勇
 打   中原全
 投   森中
 打   岡村
 走   大室

南海ホークス
(中)  島野
(二)  桜井
 走二 柏原
(右)  門田博
(捕)  野村
 走左 堀井
 打   林
 走左 阪田
(一)  ジョーンズ
(左)  片平
 打   相羽
 捕   梅村
 打   スミス
 捕   柴田
(三)  藤原
(遊)  小池
(投)  村上雅
 投   佐藤  

互いに塁上をにぎわしても、なかなか得点に結びつけられなかった。が、やっと4回、南海は4度目の好機をものにすることが出来た。
1死後、片平が四球、藤原が安打し、小池も四球で続いた。1死満塁、村上雅は1球目ストライクを取られたが、2球目の外角球をたくみに左前に安打し、2点。さらに島野も安打して小池を迎え、2死後、代わった山崎にも門田博、野村が安打を連ね計5点とした。
日拓・新美はかなりの球速があったが、ピッチングがまともすぎて南海につけこまれた。
日拓は8回、大杉の3ラン(通算250号、プロ10人目)などで反撃をしたが、村上雅をいま一歩で攻略できず、9回の途中で佐藤にスイッチされ逃げ込まれた。南海は3連勝で日拓は4連敗。

☆先日亡くなられたタイガース・島野コーチが現役時代でもっとも輝いていた時期です。この日は5打数3安打2打点1盗塁の大活躍。野村さんはかなり力が落ちてきた頃ですが、それでも4番に座って2安打2打点。レフトのスタメン・片平さんは清原がライオンズに入団した時のファーストのレギュラー。リリーフエースの佐藤さんは落合ドラゴンズの二軍監督をされていましたが、今はどうしているのでしょうか?

日拓ホームフライヤーズはこの年1年こっきりで、翌年からは日本ハムファイターズに。まだ【東映時代】のメンバーが多数おりますが、翌年のオフに主力一掃トレードを敢行します。81年Vまで残っていたのは千藤さんに岡持さん位でしょうか?張本さんはジャイアンツへ移籍して長嶋さん引退後の打線を王さんと支えます。大杉さんはスワローズに移籍して初優勝に貢献。両リーグで1,000本安打を打ったのは大杉さんだけです。大下さんはカープへ移り、三村さんとともに内野を固めて初優勝に貢献。新美さんも後年カープに移り、中継ぎ投手として活躍しました。

☆ロッテ首位に躍り出る アルトマン逆転3ラン☆
(仙台)観衆27,000
阪 急 000 010 000|1
ロッテ 000 000 03X|3
勝:近藤4勝3敗/敗:山田7勝8敗/本塁打:アルトマン19号

阪急ブレーブス
(中)   福本
(二)   住友
(一)   加藤
(右)   長池
 右    大熊
(三)   森本
(左)   小松
 打左右 当銀
(捕)   岡田
 打    正垣
(遊)   大橋
 打    ソーレル
(投)   山田
 打    高井

ロッテオリオンズ
(中)  弘田
(一)  ラフィーバー
(三)  有藤
(左)  アルトマン
 投   成田
(右)  池辺
(二)  山崎
(捕)  榊
(遊)  飯塚
(投)  八木沢
 投   鬼頭
 投   近藤
 打   長谷川
 左   江島  

ロッテの“ラッキー・エイト”は生きていた。7回まで山田の外角速球とカーブに0を重ねていたロッテ。逆に5回2死から八木沢と救援の鬼頭が阪急の住友と加藤に連続長打を浴びて1点を失い、敗色濃厚だった。
だがロッテは8回、1年ぶりの完封を目前にした山田から代打の長谷川が左へ安打した。弘田の投前バントで二封。ラフィーバーは二飛に倒れる。ハプニングが起こったのはその後だ。有藤が頭に死球で1・2塁。続くアルトマンは2-0から低目の球を右翼席へ文句なしの逆転本塁打を放った。有藤への死球で山田は動揺したのか。それにしてもロッテの粘りは見事、後期で初の首位に躍り出た。

☆ブレーブスは前年の優勝チームなのですが、このあたりが新旧交代機。まだ蓑田さんもマルカーノも島谷さんもいません。山田さんの投球内容に【シンカー】という言葉が出てこないのですが、この頃はまだ投げていなかったのでしょうか?
オリオンズ、いいメンバーですね。それもそのはず、この翌年に優勝します。ホームランを打ったアルトマン、外野の池辺さんと弘田さんは後年タイガースでも活躍します。

☆鈴木完投勝ち☆
(小倉)観衆20,000
近  鉄 040 013 000|8
太平洋 010 100 011|4
勝:鈴木10勝10敗/敗:東尾8勝6敗/本塁打:菊川2号・小川11号・ビュフォード14号・片岡1号

近鉄バファローズ
(中)   小川
(遊)三  関根
(右)   永淵
 一    佐々木恭
(左)   土井
(一)   伊勢
 右    服部
(二)   クオルス
(三)   羽田
 遊    西村
(投)   鈴木
(捕)   梨田
 打    北川
 捕    辻

太平洋クラブライオンズ
(三)左  ビュフォード
(中)   田中
 打    梅田
 三    伊原
(左)右  東田
(右)中  レポーズ
 打    大田
 中    福富
(一)   竹之内
(遊)三遊菊川
(二)   米山
(捕)   宮寺
 捕    片岡
(投)   東尾
 打    藤井
 投    芝池
 投    柳田
 打    日野

近鉄は鈴木の打力でやっと勝った。2回羽田の右犠飛で先取点を取ったあと、1死1・3塁で東尾から右前に適時打した。そして6回は1死満塁で代わったばかりの柳田から右中間を深々と破る3塁打して計4打点。肝心の投げる方はピリッとしない。2回菊川に左翼本塁打され、4回はバックネットに直接当てる暴投、8・9回にも本塁打されるなど危なかったが、大量点を背に何とか完投した。
太平洋の先発・東尾は球を揃えすぎた。当たっていない金鉄とはいえ2回鈴木に2-0から勝負を急ぎすぎ、2死後迎えた小川には1塁が空いているのにまともに好球を投げた。

☆ライオンズは【西鉄】から【太平洋クラブ】へ経営が移った初年度。この日出場している選手の多くは後に他チームへ移籍し、【西武ライオンズ】で優勝の美酒にありつけたのは東尾さんと大田さんだけでしょうか。ビュフォードといえばカネやんロッテとの遺恨試合。九州で当時の野球を見ていた方に聞きますと、カネやんと平和台のスタンドの観衆が怒鳴りあいをしていることもあったとか。

バファローズのメンバーに梨田さんと羽田さんの名前が見えます。そして翌年、ブレーブスの西本監督がやってきて、チームは初優勝へ向けて動き始めます。
この時点で優勝未経験チームはカープ・スワローズ・バファローズの3チーム。

パリーグ年度成績     

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頑張れ!新戦力(パリーグ)

センバツが終わりました
プロ野球も連日の熱い戦いが始まっています

少し気が早いですが、飛び出した新戦力をピックアップ
まずは、先に開幕したパリーグ

パリーグ投手個人成績
大隣・岸・永井といった、昨年のルーキーが1年経って力をつけてきたことがうかがわれます。ホークスの大場は2勝どちらも完封というのがスゴイですね。

バファローズの近藤が頑張っています
日大三のエースとして活躍し、下位指名ながら『岩隈の次は阿部(タイガースへ移籍)か近藤』と、密かに期待していたのですが鳴かず飛ばずの6年間。昨年はファームで活躍して、『何とか今年こそ』と臨んだ7年目。
春先にデイビー(復帰まで3ヶ月?)・平野(下手したら今シーズン絶望)・岸田と、昨年後半のローテを支えた投手が故障で脱落し、苦し紛れにオープン戦で試運転。見切り発車のように先発したら6イニングを投げて勝利投手に。
2試合目は白星こそつかなかったものの、【パリーグ左のエース・成瀬】と堂々投げあってリードしたまま降板後にリリーフ投手が打ち込まれたもの。そして、3試合目は見事に完投勝利。

近藤はオリックスと近鉄が合併問題で揺れている時、一緒に観戦した知人が合併反対の署名をしてあげたということで、印象に残っている投手です。これからは研究もされると思うけど、頑張って1年間乗り切って欲しいね。

まだ始まったばかりとはいえ、10位まで防御率1点台というのもスゴイ

パリーグ打者個人成績
投手と違って、なかなか新戦力が台頭するのは大変ですが
同じくバファローズの坂口
昨年も期待されていたのですが、シーズン終盤には消えていました
今年も、村松が健在な上に濱中と古木とカブレラが移籍してきて、場合によってはローズも守備につく。勝負強い下山も(昨年、目の前でサヨナラヒットを打ちました)健在。
が、ずっと使い続けているのは期待の表れでしょう。
地元関西出身で、ルックスもなかなかイケてるので、是非とも上で定着して欲しいですね。
そのためには、打率・脚力・守備力・ドラマチック性のうち2つは他の外野手に負けないものを掴んでもらわないと厳しいけど…

頑張れ、近藤・坂口!

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ホークス走る

パリーグが開幕しました

スゴイですね、ホークス
開幕4連勝です
で、その4連勝の中身がまたまたドラマチックで

まず、初戦と2戦目がサヨナラ勝ち
初戦はイーグルスのドミンゴが勝手に【劇場】をやってくれたのにも助けられましたが、開幕戦ではライオンズの伊東が赤堀から打って以来というサヨナラホームラン

3戦目はサヨナラではなかったのですが、これがまたドラマドラマ
ルーキー・大場が初登板初完封勝利
昨日は新垣の乱調で3点リードを追いつかれ逆にリードを許しながら、田上の同点打とサヨナラ打
城島が抜けた後の正捕手争いに後れを取りながら、昨シーズンは打力を生かしてDHに活路を見出しかけた田上の見事なサヨナラヒット
今年は『捕手で勝負したい』という気持ちが強いようですね
この日はスタメン捕手でした

福岡の新聞が手元にないのでわかりませんが、コレがもしタイガースやったら
『ここで舞い上がらんかったらいつ舞い上がるねん、優勝や優勝!酒持って来い!!』
ってなもんで

ヘッドスライディング(亀山の)だけで、『もしかして、今年ってイケるんとちゃうのん?』と思い込むような単純人間が多いですから(^_^;;;

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訃報・江藤慎一さん死去

プロ野球史上唯一の両リーグ首位打者に輝き、ドラゴンズ・オリオンズなどで活躍した江藤慎一さんが亡くなられました

江藤さんは熊本商業(ライオンズ黄金時代の切り込み隊長=トップバッター・高倉照幸さんが3学年上です)からノンプロ・日鉄二瀬(カープ黄金時代の監督・古葉竹識さん・東映フライヤーズ初優勝時に3割を打って貢献した吉田勝豊さん・『円城寺 あれがボールか 秋の空』の導火線となる落球をしたホークスの寺田陽介さんなどが所属していました…個性あるチームやなー)を経て1959年にドラゴンズに入団。
初年度、130試合に出場して.281(ベストテン6位)の成績でレギュラーを獲得。64・65年には2年連続で首位打者を獲得(降した相手はどちらも全盛期の王さん)するなど、ドラゴンズの中心選手として活躍しました。

70年、ノンプロ時代からの恩師・濃人渉監督のオリオンズへ移籍。この年は72試合の出場にとどまったものの、オリオンズは10年ぶりに優勝(私が記憶している最古のパリーグ優勝チームです。江藤さんの他に、野手ではアルトマン・ロペス・有藤さん・山崎さん・池辺さんの20発5名を揃えた強力打線、投手は成田さん・木樽さん・小山さん・八木沢さんがおられました)。翌71年には.337で3度目の首位打者獲得。両リーグで首位打者を獲得したのは江藤さんただ1人です。

しかし、濃人監督が放棄試合をきっかけに大沢監督と交代したのをきっかけに翌72年はホエールズへ移籍。75年には太平洋クラブライオンズへ選手兼任監督(稲尾さんの後任)として移籍しました。チームは前期後期通算で3位となり、太平洋クラブ初のAクラス入りを果たしました。代走・守備固め中心ながら78試合に出場してプロでやっていくキッカケを掴んだ真弓さんは、江藤さんが引き上げた選手でした。
翌76年、オリオンズを最後に現役を引退。

通算成績
2084試合(歴代27位)/7156打数(歴代28位)2057安打(歴代28位)/ 274二塁打/15三塁打/367本塁打(歴代19位)/1189打点(歴代18位) /67犠飛(歴代16位タイ)/ 761四球(歴代38位タイ) /58死球/752三振/186併殺打(歴代22位)/ 打率.287
首位打者3回・ベストナイン6回

近年は長い入院生活が続き、野球関係者の見舞いも断っていたそうです。
お酒の好きだった江藤さん、天国で一杯やりながら、のんびりと野球を楽しんで下さい。
ご冥福をお祈りします。

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成瀬はMAX136

2/15のデイリーの裏1面、江夏さんと成瀬の対談が出ていました
平均すると、ストレートで135~6キロ程度なんですね
『今年は常時140キロ出したい』と

136キロだったら、暗黒時代のタイガースの投手でも出せてたやん…などと、低次元な発想が(-_-メ

やはり、横浜高校でピッチングのコツは掴んだようですね
それを、プロに入ってから進化させたと

で、デイリーの表1面は何かと言うと…
【矢野が正座説教! 筒井に喝!!】
変な意味で目立ってしまいましたからね>筒井(ファイターズの中田に特大の一発喰らう)
ナンボ140キロ出てもアカンもんはアカンのか(-_-;

もう少し景気のエエ記事になってーな>タイガースの若手選手

今年は成瀬の予告先発を狙って見にいかなアカンなー

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訃報・加藤博一さん死去

年が明けて1ヶ月経たない間にタイガースのナンバー8が立て続けに…

タイガースで江川さんから10年目のプロ入り初ホームランを打ってレギュラーの座を掴み、移籍したホエールズでは故・近藤貞雄監督から屋敷さん・高木豊さんと並んで【スーパーカートリオ】とネーミングされ活躍した加藤博一さんが亡くなられました。

加藤さんは佐賀県の多久工業から70年にドラフト外でライオンズに入団。しかし、ライオンズでは6年間で1軍の試合に3試合出場して1打数ノーヒットの成績しか残っていません。
最初の転機は75年オフ。五月女投手らとのトレードで片岡捕手とともにタイガースへ移籍。しかし、1年目は1打数ノーヒットに終わりました。2年目にタイガース初安打。3年目は31試合に出場し、プロ入り初盗塁も記録します。

そして迎えた4年目の1979年。江川さんのプロでの甲子園初登板試合でプロ入り初本塁打(次長、指摘おおきにm(__)m)。
この時私は高校3年生。しかし、受験勉強もせずバイトに明け暮れる日々。ちょうど寿司屋で出前のバイトをしている時でした。出前に行ったら、『江川、打たれたわよ!』と、行った先のお客さんが嬉しそうに(^_^;;;教えてくれました。『誰が打ったのですか?』と尋ねたら『加藤、加藤って選手』『???』
こうして、加藤さんの名前を認識する事になりました。
この年は江川さんとのトレードで移籍してきた小林繁さんが古巣・ジャイアンツ相手に大活躍。最終的には4位でしたが、翌朝学校で笑顔で会話する事が多かった年でした。

翌80年は規定打席に到達して打率も.314、背番号も32から8と一桁に(久慈も32⇒8ですね)
が、その翌年から成績が急落すると、82年のオフには野村投手とのトレードでホエールズ(ベイスターズ)へ移籍。
これが2度目の転機

近藤貞雄監督が屋敷要さん・高木豊さんに加藤さん、俊足選手を3人揃えて【スーパーカートリオ】と命名。
こう言う表現は大変失礼ですが、平松さん並の活躍をしなければ全国区人気にはなれなかったホエールズで、プロ入り通算200安打ほどの選手が全国区人気となり、86年にはオールスターゲームにも出場しました。

引退後はタレント転向かと思いきや、フジテレビで解説者としても活躍。すぽるとの番組中に女性アナウンサーが『○○(中継先)の博一さーん』と呼ぶ声のトーンに、加藤さんの人柄を感じました。

1063試合2321打数628安打93二塁打22三塁打23本塁打176打点169盗塁95犠打361三振/打率.271

トレードという、ともすれば後ろ向きに聞こえがちな転機をステップに選手としてのハクを付け、全国ネットの解説者にまでなってしまった加藤さんは、現役時代同様に素早く人生を駆け抜けてしまわれました。残した数字は一流と呼ぶには遠い数字ですが、印象度では超一流だったと思います。

天国でのんびり野球を楽しんで下さい
ご冥福をお祈り申し上げます

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訃報・島野育夫さん死去

南海ホークスの外野手として最後の優勝に貢献し、現役引退後は星野一家の参謀として活躍した、島野育夫・前タイガースコーチが亡くなられました

以前から『もしかして…』という記事が幾度となく出ていたので、『やはり…』というのが訃報を聞いた際の印象でした

島野さんは栃木県の作新学院で甲子園に出場(1学年下がオリオンズの主力投手だった八木沢さんの学年で、春夏連覇を記録しています)
ノンプロ経由でドラゴンズ入団。68年シーズン中にトレードでに南海ホークスに移籍。73年、南海ホークス最後の優勝時には打率.252ながら61盗塁を記録してパリーグ盗塁数2位を記録(何でこれだけ走って2位か?…【世界の福本豊】が【95】も走っていたのですな)。南海ホークス最後の優勝(プレイングマネージャーだったのが野村さんです)に貢献しました。

75年オフに江夏さんと江本さんを軸としたトレードでタイガースに移籍して80年まで現役。引退後はタイガース・ドラゴンズでコーチを務めておられました。

ここから追記です

島野さんの現役時代の記録は
1466試合/3029打数733安打/24本塁打/211打点/251盗塁(歴代37位)/打率.242
ゴールデングラブ:73・74・75年(パリーグ・外野手)

また、73年の61盗塁はシーズン記録としては22位タイですが、クイックモーションが開発されけん制の精度が向上した【福本豊以後】の選手としては
松本匡史 (ジャイアンツ) 76 (1983年)
高橋慶彦 (カープ) 73 (1985年)
高橋慶彦 (カープ) 70 (1983年)
赤星憲広 (タイガース) 64 (2004年)
松井稼頭央 (ライオンズ) 62 (1997年)
に次ぐ立派な記録であります。73年というのは、前年に福本さんがシーズン盗塁世界記録を樹立し、野村さんが『こらアカンで』とクイックモーションを開発し始めた頃(つまり、他チームはまだまだクイックに取り組んでいなかったと想像される)なので、正確には【福本豊以後】とは言えないかもしれませんが。

『鬼軍曹』といわれ、現場に睨みをきかせるのが仕事と自ら言っておられたようですが、にらむだけでなく時には手も出るようで。82年には横浜球場のホエールズ戦で藤田平さんの打球の落球を巡って審判に暴行を働き、無期限出場停止となった事もありました。
また、暗黒時代に一瞬だけ夢を見た92年、ラッキーゾーン撤去・大石コーチが投手陣を整備・亀山のヘッドスライディングと新庄&久慈の守備的貢献などがキーワードとして挙げられますが、この年に島野さんはタイガースのコーチとして復帰されているのですね。成長途上の若い野手をしごいたのは島野さんだったかもしれません。

関係者コメント

岡田監督
中村コーチ
金本
ジャイアンツ・大西スカウト&イーグルス・関川コーチ
安藤
藤本
桜井
杉山・渡辺・庄田
赤星

アカン、涙がとまらん…仕事中にこんなことするんやなかった

牧野さん(川上さん)・ブレイザー(野村さん)・関口さん(西本さん)・島野さん(星野さん)…何故か参謀が先に逝ってしまうのは、それだけ厳しい仕事だからなのでしょうか?
タイガースに厳しさを植えつけ、選手をやさしく見守ってくれた鬼軍曹、天国でのんびりと野球を楽しんで下さい
ご冥福をお祈り申し上げます

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もめる中継ぎ査定

契約更改もレギュラークラスがどんどん登場して来ました
アップ分だけで庶民の生涯賃金なんて景気のいい話もありますが、野球選手はバリバリ働ける期間に限りがあるので、稼ぐときには稼げるだけというのが正直な気持ちかと

タイガースでは江草と久保田が保留しましたね
ともにセットアッパーというか、中継ぎ投手

久保田はいわゆる【勝利の方程式】に組み込まれた投手です
『勝てる』と監督が思えば、久保田久保田雨久保田雨雨移動日雨久保田…と、休み無く投げ続けるのが役割です
肉体を磨り減らした分、とことん交渉したいというのが本音でしょうか
来年も『同じように頼むで』と言われてもおそらく無理でしょう、常識では

ただ、久保田は【JFK】として認知され、シーズン最多試合登板の記録も残し、【名誉】は獲得しているのが救いです。精神的には報われている部分もあると思います。

報われていないのは江草
敗戦処理的使われたり、先発がさっさとKOされてスクランブル登板したりで調整は難しいと思う
数字的にはいい数字ですが、前半戦でもう一つ影が薄かったのもマイナス要因なのかと思います
もしも今年の役割分担で来年も戦うとなると、JFKにたどり着くまでの江草・渡辺の責任は重要(先発投手の自立のほうが重要ですが…)(いや、監督の思考回路を改善するほうが重要か?)
03年は吉野、05年は江草、縁の下の力持ちなくして優勝はあり得ないので、早くスッキリして欲しいところです

ビハインドのゲームをぶっ壊さずに粘って逆転を待つ、江草と似たような役割の投手が他球団でも保留しています
マリーンズの小宮山です

確かに、負け試合で投げるのと勝ち試合で投げるのとでは重要度は違います
競馬でも、先頭の馬群をくぐり抜けて記録したラスト3ハロン33.5と、10馬身ちぎられて記録した33.5では値打ちは全然違います

が、ここで一つ
確かに昨年は小宮山が出てきたら『あ、今日はもう諦めたかな?』という気がしなくもなかったのですが、今年は違いましたね
小宮山・高木という大ベテラン2人が負けゲームをぶっ壊さずに投げている間に味方が追い上げ追いつき、若い荻野・川崎から薮田⇒コバマサ(小林雅)とつないで勝ったゲームもいくつかありましたね

言葉の行き違いによる部分が大きいとは思うのですが、何とか着地点を見つけて欲しいところです

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訃報・稲尾和久さん死去<追記あり>

朝起きて顔を洗っていたらオフクロが言った

『稲尾さん、亡くなりはったわ』

西鉄ライオンズ(西武ライオンズの前身)の大エースで、通算276勝を挙げた稲尾和久さんが、悪性腫瘍のため福岡市内の病院でお亡くなりになられました。70歳でした。

稲尾さんは1956年に大分県の別府緑ヶ丘高校から西鉄ライオンズに入団。初年度いきなり21勝6敗・防御率1.06(今も破られぬパリーグ記録)で最優秀防御率と新人王を獲得して日本一にも貢献。その後、63年まで8年連続20勝を挙げ、西鉄ライオンズのエースとして活躍されました。
この間、61年には42勝(プロ野球タイ記録)を記録。また、この年の78試合登板は球児に破られるまで日本記録でした。

しかし、『勝てるゲームはすべて稲尾』的登板過多がたたって64年は0勝。65・66年と2ケタ勝利を挙げますが、全盛期の力は戻らず、69年に1勝に終わると、現役を引退されました。

引退後はライオンズの監督に就任。しかし、豊田・高倉ら主力打者が移籍した上に黒い霧事件でローテーション投手がごっそり抜けてチームはボロボロに(そんな辛い状況でチャンスをつかんで一流選手になったのが東尾さんや真弓さんです)。74年までライオンズの監督を務めた後、ドラゴンズのコーチ、オリオンズ(現在のマリーンズ)の監督を務められました(稲尾ロッテって、自由奔放な雰囲気があって好きやったなー)

ABCの解説者を長く務められたので、関西の方にはおなじみな方かもしれません
球児が登板記録を更新した際、『色々言われるかもしれんが、今と昔は時代が違う、優勝争いの中で作った立派な記録だ、胸を張れ』と言葉をかけて下さった記憶があります(福間さんや菊地原は偉大な記録に敬意を表したか、抜かなかった事があったからでしょうか)

稲尾さんの時代に【リハビリ】【スポーツ医学】などが存在したら、稲尾さんの記録はどうなっていたでしょうか?

天国でのんびりと野球を楽しんでください
ご冥福をお祈り申し上げます


ここから追記

稲尾さんの通算成績(投手)
756試合登板(歴代7位)/276勝(歴代8位)137敗(歴代40位以下)39引分/179完投(歴代18位)/43完封勝利(歴代14位)/34無四球勝利(歴代12位)/勝率.668(2,000イニング以上で歴代2位)/投球回数3599(歴代10位)/719与四球(歴代40位以下)73与死球(歴代40位以下)/2574奪三振(歴代8位)/793自責点(歴代40位以下)/防御率1.98(2,000イニング以上で歴代3位・戦後入団の選手では歴代1位)

記録マニアでなくても、長く野球を見てきて書籍をそれなりに読まれた方でしたらお分かりだと思いますが、投手の通算記録は【良くも悪くも金田・米田】という傾向があります。長く投げ続ければ、大投手でもそれなりに悪い記録(敗戦・四死球等)が積み重なるものです。【針の穴を通すコントロール】と言われ、通算無四球試合1・2位を記録している鈴木啓司さん・小山正明さんでも、通算与四球ランキングではそれぞれ9位と23位にランクインしています。
ところが、稲尾さんは投球回数・登板試合数の両方でベストテンにランクインしながら、自責点・与四球・与死球・敗戦の4項目で歴代40位以下です(金田正一さんも与死球ではランク外)。敗戦はともかく、自責点・与四球・与死球は投手の責任で積み重なる記録ですが、これが少なかったのは特筆に価するでしょう。

監督
1970年:130試合 43勝 78敗 9分勝率 .355 ゲーム差34.0最下位
1971年:130試合 38勝 84敗 8分勝率 .311 ゲーム差43.5最下位
1972年:130試合 47勝 80敗 3分勝率 .370 ゲーム差32.5最下位
エース・稲尾が消えただけでなく、黒い霧事件でローテーション投手がごっそり抜けた戦力低下はどうしようもありませんでした。初年度チーム打率.225 防御率4.12(当時と今は野球が違うので、今のチーム防御率に換算すると5点台でしょうね)…タイガース暗黒時代どころやない、勝てって言われても無理でしょ。 3年連続最下位で西鉄ライオンズはその歴史を閉じます。
海戦で戦艦が沈むとき、艦長は艦に殉ずるといいますが、稲尾さんもそんな気持ちだったのではないでしょうか。チームの歴史が途絶えても、OBの冠婚葬祭などの世話役には、先輩後輩問わず常に稲尾さんの名前があったと聞きます。

1973年:130試合 59勝 64敗 7分勝率 .480 シーズン通算4位
1974年:130試合 59勝 64敗 7分勝率 .480 シーズン通算4位
球団運営が太平洋クラブになり、ようやく最下位を脱出します。チーム経営は厳しいながら、若手選手をアメリカのマイナーに派遣(太平洋1期生の真弓さんも海外留学した選手です。ニックネームの【ジョー】は、アメリカのアナウンサーが【マユミ】とうまく言えないので代替につけられた名前なのは有名な話ですね)したりと、先を見据えた活動を起こすようになりました。ここで、稲尾さんはライオンズの監督を辞任され、現役時代から通算すると18年間にわたるライオンズ生活に別れを告げます。

監督としての通算成績は、84年から3年間のオリオンズ時代を含めて1040試合 431勝 545敗 64分 勝率 .442でした。

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どうなるFA選手の動向<追記しました>

FA権を行使する場合は、日本シリーズ終了の翌日から土、日曜日と祝日を除く7日以内に在籍球団に通知し、コミッショナー事務局から「FA宣言選手」として公示された翌日から国内外すべての球団と交渉可能になる
というわけで、タイムリミットが近づきつつあります

FA資格保有選手名簿

タイガースでは下柳が再取得ですが、どうでしょうか
年々、力は落ちてきているので、今回は宣言せずとみたのですが
宣言するとしたら、『オッサンの最後のわがまま、メジャーへ行かせてくれ』でしょうか

他チームで再取得・初取得の選手は
ジャイアンツ:高橋由
ドラゴンズ:岩瀬・福留・平井・渡辺
ベイスターズ:三浦・川村
カープ:新井

ファイターズ:金村
マリーンズ:小宮山・藤田・薮田・小林雅・高木
ホークス:松中・本間
イーグルス:福盛
ライオンズ:和田
バファローズ:村松・北川

マリーンズのコバマサ(小林雅)はすでに移籍を表明していますね。マリーンズは救援投手ばっかし5名が資格を取得しています(藤田は戦力外通告だが、オファー殺到)。薮田は思案中という状況のようで。
全員出て行ったらチト厳しいですが…
イーグルスの福盛はメジャー挑戦の意思があるそうですが、はたしてどうだか
松中のニュースが聞こえてこないのは、残留確定なのでしょうかね?
金村はタイガースへのトレードが発表されました。松永さんみたいに1年で出て行かれないようにしなくては

新井は揺れつつも宣言か? 待ってるで!
岩瀬はメジャー? 福留はメジャーからも高評価を受けているようで、出て行く可能性大?
ヨシノブはどうするんでしょうね?出ることはないでしょうけど、宣言残留か行使せずか

☆☆ここから追記☆☆

アッと驚き、下柳が宣言しましたね
下交渉が不調だったようで
国内球団で手を上げるチームはないと思いますが、どうでしょうか
タイガースとの交渉は継続ということですが

ライオンズの和田も宣言するようですね
地元(岐阜市出身)・ドラゴンズが動くようです
レフト・和田/センター・英智(またはスタメン・和田⇒守備固め・英智)という、県立岐阜商業コンビが誕生するか?

福留にはジャイアンツが動きそう
岩瀬は残留?
新井はタイガース
松中と三浦は複数年契約のようですね
また、昨年権利を取得した黒田もメジャーへ移籍するようです
村松・北川は行使せず残留
その他大勢でトレードに出した選手が選手会長になり、FA資格を取るまでになるとは…

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補強始まる

ファイターズの金村投手とタイガースの中村泰広投手のトレードが発表されました

来期のタイガースのチームスローガンは【いつまでも 無事と思うな JFK】であります(大ウソ)
いや、先発投手がボロボロだった今期を踏まえて補強に乗り出したのですが、第一弾がファイターズの金村

少し前に、【金村が球団事務所へ出向き『FA宣言しないと報告したが残留についての条件提示はなかった』】というニュースを聞いた時、『放出する気やな』と感じたのですが、ズバリでした
中村泰広に金銭の上積みはあるんでしょうかね?
もし、なかったとしたら金村もナメられた気がしなくもないのですが…

見返してやりましょう、タイガースでのピッチングに魂を乗せて

後は福留と新井と清水直かー(関西マスコミの情報操作に完全に乗せられています(^_^;;;)

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おつかれさま、吉田豊彦投手

1988年、南海ホークスに最後のドラフト1位指名で入団し、タイガース・バファローズ・イーグルスで投げつづけた吉田豊彦投手が今シーズン限りでの引退を発表しました。

吉田投手が南海ホークスに入団したのは1988年。かつての名門南海ホークスも慢性的資金不足でボロボロになっていた年度でした。この年度のドラフトは明らかに高校生路線。PL学園の立浪内野手を1位指名します。事前予想では【1本釣り】と思われたのですが、横槍が入ってしまいました。
ドラゴンズですね。競合して破れ、外れ1位指名を受けたのが吉田投手です。ちなみに、他の指名選手は日本石油・若井内野手、延岡工・柳田内野手、明野・大道外野手、東海大工・吉永捕手、星陵・村田投手。
エエ指名です。全員10年選手ですわ。裏金高額契約金だけがスカウティングやない、お金の無いチームが最大限の知恵を絞った立派な指名内容です。

吉田投手ですが、入団初年度は4勝に終わりましたが、チームが【ダイエー】となった初期の頃はローテ投手として活躍。3度の2ケタ勝利を記録しています。
その後、96年・97年と続けて1勝に終わると、98年シーズン途中にタイガースへ移籍。しかし、防御率は5点前後をさまよい、戦力としては???の状態でした。
01年オフにタイガースを自由契約となり、バファローズへ。
パウエル以外に7回まで投げられる投手のいないチーム事情もあり、左の中継ぎとして出番を得、毎年50試合前後登板しました。02・03年度は防御率も2点台。パリーグの水が合うのか、タイガースに合わないのか?
近鉄バファローズ消滅時は、新球団・イーグルスへ。2年続けて40試合以上登板して防御率も3点台前半の安定した数字を残しました。

今シーズンは渡辺恒・青山ら、イーグルスになってから入団した選手が安定した中継ぎピッチングを見せられるようになり、登板機会も減っていました。
チームから2軍コーチ就任要請を受けており、受諾する予定です。

なお、先発に中継ぎに敗戦処理に、黙々と投げつづけて積み上げた登板試合数は619試合。これはジャイアンツなどで活躍した角盈男さんを抜き、カープ草創期の大エース・長谷川良平さんの621に次ぐ、歴代26位の立派な記録です

吉田選手がユニフォームを脱いだことにより、【南海ホークス】を背負ってグランドに立つ現役選手はジャイアンツの大道外野手だけとなりました。

スポットライトというシーンとはほとんど無縁の地味なプロ生活だったかもしれませんが、長く続ける、続けられる事って大変な事だと思います。長い間、本当におつかれさまでした。自身のような、粘り強い投手を1人でも多く上に送り込んで下さい。

引退試合のスピーチ(吉田投手・関川外野手)
引退記者会見(吉田投手・関川外野手)

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最終戦~おつかれさま、水口

今日(10/2)はバファローズの最終試合
京セラドームに観戦に行きました

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観戦ポイントはいつもの定位置、外野自由席上段最前列です

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これがスタメンです(バックスクリーンの真下なので見にくい)
ローズとラロッカはすでに帰国。魅力の無いメンバーですね。迎は活躍したら残留、ダメなら戦力外通告って空気がしなくもありません。
ホークスもこのメンバーでよくCS出場までこぎつけていると思います。やはり野球は投手かなー。

バファローズの先発は開幕直後にマリーンズから移籍してきた加藤康介。1年目からローテに入る活躍で期待されたサウスポーも3年目以降はケガもあって鳴かず飛ばず。今期もこれが2試合目。
いきなり初回につかまって2点献上も、その後は何とか踏ん張ります。しかし、ストレートMAX138キロではしんどいですね。

バファローズはホークスのスタンドリッチを捕まえられそうで捕まえられず、3投手から11安打を打つも、9回ソロホームランの1点のみに終わりました。村松が猛打賞の活躍も、次の北川が大ブレーキでした。

今シーズン限りで引退する水口選手は6回に代打で登場しますが、サードゴロに倒れ、17年間のプロ生活に別れを告げました。
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試合終了後、選手が整列します。北川選手会長よりファンへの挨拶。『来期こそは』と。
オーナーもこの場に出てきて欲しいね…

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その後、引退する水口選手の引退セレモニー
『2番 セカンド水口』
決して恵まれた体型ではありませんが、摂生に努め、まじめに練習し、17年間頑張ってきたと思います。高校野球でトップステージまで上がり、東京六大学で活躍してプロでも主力選手として活躍。地味な選手ですが、何かにつけ記憶に残る選手となることでしょう。

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選手からの胴上げもありました。

この後、場内を子供さんと一緒に1周したのですが、ホークスの応援団席からも温かい拍手と声援がありました。
引退後はコーチとして残るそうです。
これからはコーチとして、エエ選手を育ててください。
高校野球からプロまで常に姿を見ている選手なんて、そないにいるもんではありません。
清原や松井のような派手な活躍をしたわけでもない。
でも、印象度の高い選手です。
長い間、すばらしいプレーを見せてくれてありがとう、水口!

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おつかれさま、水口栄二選手

バファローズの水口内野手が会見を開き、今シーズン限りでの引退を発表しました

水口選手は松山商業から早稲田大学を経て91年ドラフト2位で入団。堅実な内野守備と高校時代から折り紙付の素晴らしいバットコントロールで内野のレギュラーとして活躍しました。
大阪ドームへ観戦に行くと、よく打ってくれたのが水口と的山。小柄で非力に見えますが、どうしてどうして勝負強い打者です。

水口で忘れられないのは松山商業時代。
86年の選手権は水口の松山商業と、中村・山下・北浦らの好打者を擁する天理の激突。
いつもエエとこまでいきながら優勝できない天理を応援していました。
が、天理のエース(本橋投手?)は故障で満足な投球の出来ない状態。2年生の投手と交代で投げながらようやくたどりついた決勝戦という感じでした。
【堅い守りの野球】というイメージの松山商業、この年は水口を中心に打撃好調。
『初優勝は・・・』と思いました

決勝は営業車のラジオで聞きました
死闘を制して天理の初優勝
しんどい試合でした
水口は、最高最大の敵でしたわ

通算成績は1560試合出場・1213安打、打率.269・53本塁打・417打点
引退後はコーチに就任することが内定しているようです

高校生からプロまで、20年以上素晴らしいプレーを見せてくれて、ありがとう!水口!

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おつかれさま、石井貴投手

ライオンズの石井貴投手が今シーズン限りで引退することになり、昨日(9/28)のファイターズ戦で引退登板を行いました。

通算成績68勝58敗13セーブという数字を見ると、『え、そんなもん?』と思ってしまう
いかにも馬力のありそうな体型から逃げずに真っ向勝負で投げ込んでくる投球スタイルが印象に残っています。
一度故障して、『もう終わりかなー』と思ったら、04年のドラゴンズとの日本シリーズで活躍して復活したのが印象に残っています。

若い投手から兄貴分として慕われていたようで、引退登板では涌井や小野寺など、涙する若手投手も何人かいたそうです。

球団は『功労者なので何らかの形でチームに残って欲しい』という意向のようですが、現時点では引退後の進路は未定のようです。

おつかれさまでした

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おつかれさま、関川浩一外野手

イーグルスの関川外野手が今シーズン限りでの引退を発表しました

関川選手は暗黒時代にどっぷり浸かり始めた90年ドラフト2位で捕手としてタイガースに入団。毎年2割代後半~3割の打率を残す確実性の高い打撃でチームの中心選手となりました。
しかし、捕手としては山田捕手(現イーグルスコーチ)らとの併用が続き、打撃を生かすために時には外野を守ったり中途半端な部分が多いタイガース時代だったと思います。

97年オフに関川・久慈⇔大豊・矢野のトレードでドラゴンズに移籍。
ドラゴンズ移籍後は外野手一本で活躍し、99年には.330の打率を残しベストナインにも選ばれました(この時は『大失敗トレードや(-_-メ』と思いました…)。その後も中心選手として活躍しますが、後年は腰のケガや若手の台頭で出場機会が減り、04年に12試合出場・ノーヒットに終わると、05年には新球団・イーグルスへ移籍。
全盛期の力は無いものの、シュアな打撃は健在で、3割近い打率を残してきました。

引退後の進路については、『まだシーズンも残っている。個人のことよりチームを優先してずっとやってきた。終わってからゆっくり考えたい』とのことです。

ドラゴンズとの交換相手が、同じように捕手として中途半端な状況だった矢野(当時は中村武が正捕手)。その矢野はタイガースで捕手として開花し、タイガース歴代5指に入る捕手に成長。移籍後パッと開花したかに思えた関川はチームを転々。トレードって、行った先の状況、どんな指導者と巡り合えるかetcで選手の運命って変わるなーと感じるトレードでした。

今後も何らかの形で野球に携わってもらいたいです。
おつかれさまでした。

引退試合のスピーチ(関川外野手・吉田投手)
引退記者会見(関川外野手・吉田投手)

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GS神戸(追記しました)

大阪から電車を乗り継いで1時間少々
【神戸のチベット】と呼ばれる丘陵地帯にある、関西で一番美しいこの球場へ来ることはもうないかなー…と思っていたのですが…

Gs3 Gs1

パソ通時代からのお友達・ぴろちゃんのお誘いで、思いがけず5年ぶり(位だと思います)に訪れることになりました。

Gs00 Gs01

神戸市営地下鉄(この駅は地上駅ですが)の総合運動公園駅を降りて、球場へ歩きます。空が広くて気持ちがいいですね。甲子園や京セラドームとは違ったワクワク感があります。

『夜風が気持ちいいよー』と、前日に原住民の方からメールを頂いたのですが、『ウソやろ?』としか思えなかった灼熱の大阪
が、さすがは神戸のチベット、ホンマに夜風が気持ちよかったです

Gs2

統合された近鉄バファローズ・阪急ブレーブス&オリックスブルーウェーブに在籍した経験のある、名球界入り選手の活躍をたたえるコーナーです
この小さな写真でも、梶本さん以外はすぐに誰かわかります
それだけ、球史に残る、個性ある偉大な選手が多かった証でしょう

説明するまでもないかとは思いますが参考までに
前列=福本“世界の盗塁王”豊さん
中列=左から、山田“ナンバーワン・サブマリン”久志さん、米田“ガソリンタンク”哲也さん、梶本“9連続奪三振”隆夫さん、鈴木“草魂”啓示さん、世界の安打製造機・イチロー
後列=加藤“犠飛製造機”秀司さん
です

Start

さあ、試合開始。
TSUYOSHI(西岡)がケガで欠場のマリーンズ、なんと2番が里崎。『イメージちゃうやろ?』と言うと、『バントも上手いし、今日のスタメンの中では一番適役かも』とぴろちゃんの解説。
バファローズでは大引を見たかったのですが、この日は出番なしで残念…

Yoshihiko_2
バファローズの先発投手・岸田を見つめる一塁ベースコーチ。
『背中が慶彦さんですよねー』とぴろちゃんに言われるまで気づかなかったけど、高橋慶彦さん。写真で見るとホンマに【背中がヨシヒコ】です。走るマリーンズの育ての親は何を考えているのか?

Yamamura
5回が終わって試合が成立。3塁塁審の山村審判の1,000試合出場記録も成立しました。山村審判は大阪の泉州高校(現在は飛翔館(ひしょうかん)高校)から79年のドラフト3位でバファローズに入団しました。同い年であり、大阪南部のPL学園以外の高校からプロへ行く選手は少ないので注目していたのですが、1軍では6勝8敗の成績を残すにとどまりました。その後、審判員に転向し、この日が節目の1,000試合となりました。

球界に残る数少ない同学年、まだまだ頑張って!

Hanabi1 Hanabi2

また、この日は【花火ナイト】で、花火見物も出来ました

試合はバファローズ・岸田とマリーンズ・渡辺俊介の先発。どちらも打たれそうで打てないというか、ピンチになると調子の悪い選手に打順が来て救われたのか、2-2の接戦で最終回へ。9回裏、この日ホームランを打っている後藤は三振しましたが、続く木元がツーベースで出塁。続くは途中から9番の打順に入っていた下山。
この下山と大西、『決めるで!』というオーラが出ている、好きな選手です。『エエとこへ回ってきたがな』と口に出そうとしたら、レフトへ飛ぶライナー。
見事、バファローズのサヨナラ勝利でした。
Shimoyama  Shimoyama2

試合終了後は三宮で軽く一杯
会話に夢中になりすぎて、あやうく最終に乗りそこなうところでした。
マリーンズの選手について色々と解説してくれてありがとうございましたm(__)m>ぴろちゃん
とても楽しかったです
また、ご一緒して下さい

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ラミちゃん、カッチカチ

というわけで、先制ホームランのラミレスがMVP

仕事が終わって帰宅したらすでに6回でした
が、エエ場面は見ることが出来たみたいですね

久保田と球児がみなさんにご迷惑をかけなくてホッとしています
前田(カープ)がホームランを打ってインタビュー
成績悪いのに選んでもらえた…いえいえ、君は【セントラルの顔】を張っていてもおかしくない選手ですよ
まだまだ頑張ってくれなアカンで(当然ですが、タイガース戦以外で(^_^ゞ)

『調子がよかったらど真ん中に投げても空振りとれますよ』とダルビッシュのインタビュー
ジャパンのエースとして期待してます

ただ…
御役御免の選手のインタビューよりも、今打席にグランドにいる選手の解説に重きをおいて欲しいな
日テレのアナウンサーは【ジャイアンツの選手以外は名前覚えなくてエエ】ってーのがみえみえですからね
とてもやないけどオールスターの解説なんて務まらないから、余興で茶を濁すんでしょうね
『ほな、サンテレビのアナウンサーはどないやねん』と言われると困るのですが(^_^ゞ

明日はフルスタ(仕事なので結果のみになりますが)
田中-嶋のルーキーバッテリー、ビビらずに胸を張って!
高須、必殺仕事人の技を見せてや
山崎、明日は天井あれへんで
最後をピシッと決めろよ、福盛

結果を楽しみにしています

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オレが取る!

色々なところで、鳥谷の消極的走塁に対する金本の苦言が話題になっております
が、もう一つ苦言があるようで
土曜日のゲーム、ショートとレフトの間への飛球をお見合い状態でヒットにしてしまった事

『鳥谷、取りにきたんやないんけ?』ってなもんで
まさか鳥谷が金本に遠慮したってワケでもあるまいし
意思表示は重要ですよね

『オレが取る!』の意思表示といえば思い出すのはタイガースOBの2人の選手

まずは久慈
打球の落下点に入ると両手をグルグルと回す姿は印象的でした

もう一人は新庄
左中間へ飛球が飛ぶと、サッと右手を上げて『オレが取る』と森本に合図して落下点へ
手が上がったらレフトの森本はすかさずバックアップに
さりげない動作なのですが、指先(グラブの先)が『オレが取る』と声をかけてました

ファイターズの外野手は新庄がコントロールしていたので、ライト・レフトは新庄の動きを打球と同じ位に見ています
『新庄さんが○○したら自分は◎◎する』というコンビネーションがしっかりしてましたね

鳥ちゃん、『オレが取る』『お前が取れ』のアクション、何か考えてみたら?
捕球する時は大の字になるとか(それで捕球が遅れたらアホですが(^_^;;;)

他に『オレが取る!』の印象に残る仕草・ポーズってありましたっけ?

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オールスターゲーム 出場選手決定!

オールスターゲームの全出場選手が決定しました

慣れ親しんだ【サンヨー】から【ガリバー】へと冠スポンサーは変更されましたが、今年もオールスターゲームは行われます
子供の頃からオールスターゲームが楽しみでして
昔はパリーグの選手のプレーって、新聞紙上だけのものでした
CS・BSもなければUHFも映らない、プロ野球ニュース(現・すぽると)も無い
ホームランキングを争う長池さん(ブレーブス)VS大杉さん(フライヤーズ)、大エースの村田さん(オリオンズ)・山田さん(ブレーブス)・鈴木さん(バファローズ)・東尾さん(ライオンズ)
世界の盗塁王・福本さん(ブレーブス)、安打製造機・張本さん(フライヤーズ)、生涯一捕手・野村さん(ホークス)
みーんな、新聞の中だけの名選手でした

そんな選手を年に一度だけズラッと並べて見られるオールスターは子供の頃の楽しみの一つでした
組織票とか、マンネリとか、お遊びとか言われても、オールスターは楽しみでした
高井さんの代打逆転サヨナラホームランは30年以上経った今も【心に残る名場面】の一つです

で、今年の初出場選手

☆林 昌範(ジャイアンツ)
一軍で頭角を現した当時、見殺しとかリリーフ投手が火だるまとかでなかなか勝てず不遇だった時期もありましたが、セットアッパーで好調ですね
ピッチャーらしい体格で球威もあるし、これからも伸びると思います

☆中田 賢一 (ドラゴンズ)
名前を見るのも聞くのもイヤ…
ジャイアンツ戦で頑張って下さい

☆久保田 智之(タイガース)
今年はセットアッパー一番手が役割
オールスターはお祭りだけど、劇場や