【43】
河野博⇒横山光次⇒井村典夫⇒清水希人⇒渡辺邦彦⇒西茂夫⇒伊藤光四郎⇒山本康夫⇒古沢憲司⇒杉本郁久雄⇒川本浩次⇒西村公一⇒中谷賢平⇒井上圭一⇒宮本尊義⇒藤本雄司⇒オルセン⇒宮内仁一⇒山沖之彦⇒林純次⇒松井達徳⇒上坂太一郎
【44】
丸山一男⇒青木修⇒三浦正造⇒村川幸男⇒大木利男⇒村上俊義⇒辻恭彦⇒豊村建泰⇒藤田訓弘⇒アルトマン⇒ブリーデン⇒スタントン⇒中山孝一⇒オルト⇒ジョンストン⇒バース⇒フィルダー⇒石井雅博⇒山下和輝⇒ハイアット⇒吉本亮⇒関本健太郎⇒藤原通
43番に目立った選手はいません。いや、山沖さんはブレーブス⇒ブルーウェーブと主戦投手として活躍されましたが、タイガースにFAでやってきてからは…言うまい(-_-; 高知県の中村高校が野球部員12名でセンバツ甲子園へやってきて、決勝まで進んだ時のエースです。決勝では惜しくも箕島高校に0-3で敗れますが、イレブンの池田に対して24の瞳・中村と呼ばれ、後世まで語り告がれることになります。
オリオンズでロペスとコンビを組んで長く活躍したアルトマン。第一次吉田内閣の新外国人として迎えられます。
さすがに全盛期のような活躍は出来ず、1年限りで退団しますが、打撃3部門の数字は歴代外国人選手ランキングで上位にランキングされる選手でした。小学生の頃、外国人選手と言われて真っ先に浮かぶのはカークランドとアルトマン&ロペスでした。
吉田監督は2年目に外国人選手2名を補強します。1人は40番のラインバック、もう1人がブリーデンです。ラインバックはメジャーでほとんど実績を残していないのに対し、ブリーデンはバリバリのメジャーリーガー。活躍も額面通りで、初年度40本、2年目37本のアーチをかけました。残念ながら、3年目の初旬に故障し、そのまま帰国⇒退団となってしまいました。
多くの外国人選手がタイガースにやってきましたが、初年度から二人そろっていきなり大活躍となると、この2名だけでしょうかね?(オマリー&パチョレックはすでに実績がありましたし)
バース、いまさら語るまでもない、85年Vの立役者。メジャーでは目立った成績を残せずにタイガースへ来たのが83年。初年度は『まあ、エエやん』という成績でしたが、日本の野球に合ったのか、本人も努力したのか、年々成績は上昇。それが85年、21年ぶりの優勝(私にとっては初優勝)となって実を結びます。外国人選手の大物打ちにありがちな【三振かホームランか】ではなく、【大きいのを打つけど確率も高い】打者でした。88年、子供さんの病気治療で帰国した際のトラブルから退団してしまうのですが、タイガースが日本に誇る外国人選手であることに変わりはありません。残念な退団の仕方でしたが、時々来日してテレビで笑顔を見せてくれるのが嬉しいです。
こうして見ると、吉田監督は攻撃型のチームを作ることを好むようですね(バースの来日は安藤監督の時ですが)。これは、投手に人を欠いて仕方なくそうしたのか、はたまた、投手力が抜群でも、打てなくてあと一歩の所で優勝できなかった現役時代から、『打たな勝たれへんで』と考えたのか?
藤原、永久欠番級の番号を背負っている事を忘れずに、今年こそ!
☆ジョージ・アルトマン:935試合/3183打数985安打/163二塁打/11三塁打/205本塁打/656打点//353四球( 64敬遠四球)360三振/打率.309/打点王(1968パ:100)/ベストナイン(1968:パ外/1970:パ外/1971:パ外)
☆ハル・ブリーデン:260試合/921打数231安打/79本塁打/194打点/111四球/176三振/打率.251
☆ランディー・バース:614試合/2208打数743安打/100二塁打/4三塁打/202本塁打/486打点/299四球/23死球/337三振/打率.337/首位打者(1985セ:.350/1986セ:.389<シーズン最高記録>)/本塁打王(1985セ:54/1986セ:47)/打点王(1985セ:134/1986セ:109)/最高出塁率(1985セ:.428/1986セ:.481)/MVP(1985:セ),ベストナイン(1985:セ一/1986:セ一/1987:セ一)
☆山沖之彦:327試合登板/72完投/11完封勝利/112勝101敗/24セーブ/38セーブポイント/勝率.526/投球回数1764/1051奪三振/防御率3.92/最多勝利(1987パ:19)/最優秀救援(1984パ:25)/最多奪三振(1983パ:143)
Recent Comments