いきなりメジャー

父は元近鉄投手 大商大の強肩捕手がフィリーズ入りへ

【山村達也】なんて言われても、よーーーーーーーーーーーーーーーーーーっぽどのパリーグファンでなければわからないと思います。
私と同学年で、泉州高校から近鉄バファローズに入団、11年間の現役で1軍通算6勝8敗の成績で引退。その後審判に転じ、今日に至ってます。
3年前、GS神戸でナマ観戦した日が、ちょうど山村審判の1,000試合出場の日であったこともあり、何となく親近感のある審判です。

その山村審判の息子さん、MLBのフィリーズと契約したそうです(現時点では契約形態は未定のようです)。
日本のプロ野球を経由せずにメジャーへ行く選手は今までにも何人かいましたが、大半は投手で、野手はほんのわずかではなかったかと思います。
ましてや、コミュニケーションが重要な捕手というポジション。
どんな気持ちでメジャーへの道を選んだのでしょうか?
今後が楽しみです。

頑張れっrock

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おめでとう日米通算2,000本安打記録達成~アストロズ 松井稼頭央選手 

西武ライオンズで俊足強打の内野手として活躍し、2004年からMLBでプレーする松井稼頭央選手が、15日(日本時間16日)のブルーワーズ戦でショートへの内野安打を記録しました。これは、日米通算2,000本の記念すべき安打となりました。

松井稼 日米通算2000安打到達!

松井選手は東大阪市出身。PL学園では投手としてセンバツに出場し、93年のドラフトでライオンズから3位指名を受けて入団しました。この年は大学・社会人選手の【逆指名】が施行された年。しかし、プロで【大成】というレベルに達したのはホークスに入団した小久保だけ。むしろ、松井の他に大村(バファローズ⇒ホークス⇒バファローズ)・福浦・小野(ともにマリーンズ)・金子(ファイターズ)・岡島(ジャイアンツ⇒ファイターズ⇒レッドソックス)・福地(カープ⇒ライオンズ⇒スワローズ)・平尾(タイガース⇒ライオンズ)・平井(ブルーウェーブ⇒ドラゴンズ)といった、渋く長く現役で頑張る高卒選手が多く入団しました。タイガースも、暗黒時代を支えた藪投手を獲得したので、まずまずの年。

松井選手は入団後スグに野手転向。初年度からファームのレギュラーに抜擢されます。
1軍初年度となった95年、69試合に出場して打率.221ながら、21盗塁を決めてレギュラーへの足がかりを掴むと、翌96年には130試合に出場して.283で50盗塁を記録し、レギュラーに定着します。

松井が全国区になったのは97年のオールスターゲーム。古田から2盗3盗を連続して決め、セリーグファンにも名が知られることになります。この試合はテレビで見ていましたが、躍動感のあるプレーに、『あ、この選手は絶対に10年間レギュラー張れるなー』と思いました。

この年、初めて打率を3割に乗せると(.309)、メジャーへ移籍するまでの7年間、ずっと打率3割をキープし続けました。この間、パリーグMVP1回、ベストナイン7回、ゴールデングラブ4回、盗塁王3回を記録し、日本を代表する内野手に成長します。

日本で1,433安打を記録してメジャーへ。
ケガに苦しみながらもメッツ⇒ロッキーズ⇒アストロズと移籍し、記念すべき2,000本安打を記録しました。

松井選手は身体能力が大変高く、ただ単に動きの早いだけの内野手ではありません。国内で150発の本塁打を打ち、2000年にはサイクルヒット、2002年には【3割・30発・30盗塁】を記録、またスイッチホームランも3度記録しています。ショートといえば、守備の要のポジション。.280打てば上出来と言われるだけに、特筆に価するでしょう。

まだ34歳、もう一度レギュラーを奪って、まだまだ数字を積み上げてもらいたいです。
おめでとうございます。

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おつかれさま、野茂英雄投手

近鉄バファローズでエースとして活躍し、メジャーリーグでも新人王、2度のノーヒットノーランを記録するなどの活躍で、日米通算201勝を挙げた野茂英雄投手が現役を引退することを表明しました。

2008年7月17日 現役を引退すること表明いたしました。

野茂投手は大阪府の成城工業(パソ通時代に、母校が野茂にノーヒットノーランを食らったという方がおられましたね)から社会人・新日鉄堺を経て、89年のドラフト1位で近鉄バファローズに入団。8球団競合の末に仰木監督が引いた最後に残っていたクジが【当たりクジ】でした。
外れた球団が7つもあれば、いわゆる【外れ1位】もそうそうたるメンバーでして、スワローズ=西村龍次、ホエールズ=佐々木主浩、タイガース=葛西稔、ブルーウェーブ=佐藤和弘(=パンチ佐藤)、ホークス=元木大介、ファイターズ=酒井光次郎、オリオンズ=小宮山悟という顔ぶれです。まったくの役立たずはゼロというのも珍しいです(パンチは微妙…かcoldsweats01

初年度、いきなり29試合287イニングに登板して18勝8敗235奪三振(これでもベストテンにすら入りませんが…)で最多勝・最多奪三振を記録し、文句なしの新人王。MVPと沢村賞も同時受賞しました。 体を大きくくねらせる投げ方は【トルネード投法】と呼ばれ、一世を風靡しました。

国内で139試合登板 78勝(13完封勝利)46敗 1204奪三振の記録を残したところで、ドジャースへ移籍。96年にはノーヒット・ノーランも記録しました。
その後、メッツ⇒カブス⇒ブルワーズ⇒タイガース⇒レッドソックスと移籍。レッドソックス在籍の01年に2度目のノーヒットノーランを記録(長いメジャーの歴史で野茂が4人目)。
02年にはドジャースへ移籍。その後はマイナー契約も含めて数チームを移り、今年はロイヤルズに在籍したが3試合に登板したのみ。4月20日に戦力外通告を受け、その後も獲得する球団は現れず、引退を表明しました。

また、野茂は自身が所属した新日鉄堺を始め、相次ぐ社会人野球チームの廃部で野球を続けられない選手が続出する現象に心を痛め、自らクラブチームを設立しました。それまでにも、社会人チームが廃部してクラブチームに転進した例は幾つかありましたが、これでクラブチームが加速度的に増えてきたことは事実です。NOMO BASEBALL CLUBは05年には都市対抗にも出場。今年もNTT西日本の補強選手として2名の選手が都市対抗に出場します。

野茂が道筋をつけた(方法の良し悪しはこの際別として)“メジャー”に、多くの日本人選手が挑戦し、欠かせぬ戦力として活躍するようになりました。その一方で、少しでも野球の底辺を広げようとする地道な活動。これから、どのような形で野球に関わっていくのか、興味があります。

おつかれさま、野茂!

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頑張れ、藪

藪、どうしているんだろうか?と、ずっと思っていたのですが、こんなニュースを見ました

メジャー復帰に「王手」…空白の2年間は「充実」

去年はどこのチームにも所属せずにアメリカでトレーニングしていたんですね
メジャー復帰までもう少しのところまできているようです
元気そうで、安心しました

暗黒時代のローテ投手はマイク・湯舟・中込・葛西といったメンバーですが、規定イニング到達7度はトップです(マイク=5回・湯舟=6回)
文字通り、暗黒時代を支えたエースでしょう
2003年、8勝を挙げて18年ぶりのVに貢献、2004年シーズン終了後にメジャー行きを宣言
タイガースでの成績は
268試合登板/84勝 106敗/13完封勝利/勝率.442/投球回数1644.2/1029奪三振/防御率3.57

シーズンが始まったら、エエ知らせ聞かせてや
待ってるで!

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おめでとう、松井秀喜 日米通算2,000本安打記録達成

ヤンキースの松井秀喜外野手が現地時間6日、日米通算の2,000本安打を達成しました。
ジャイアンツ10年間で1390安打、ヤンキース5年間で611安打です(6日の試合終了時点で)。

ヤンキースと言えば井川が所属するチームなのですが、井川はローテに残れるかどうかの瀬戸際
松井はケガから復帰して2,000本安打
元の所属チームの現状をそのまま映し出しておりますな(関係ない事やけど、ついついそう思わずには入られない泥沼連敗中(-_-メ)
内海と久保の激走に松井の大記録…勢いつくよなー(いや、それも関係ないねんけどついつい)

そんなことはおいときまして(^_^;;;

ヤンキースも見事に勝利して、松井の大記録に花を添えました

野球の成績だけでなく、ファンやマスコミへの応対なども含め、人間として立派な野球人である松井
少しでも長く選手として頑張って
そして、その後は長嶋さんや王さんのような、『松井が○というなら○だ』と言われるような存在感のある野球人になってもらいたいですね
世界をまたにかけた野球人に

松井、おめでとう!

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